【MIU404】第6話「相棒を救え!過去の事件に隠された希望」感想ネタバレ(主演:綾野剛・星野源)

2020春のドラマ一覧

主演:綾野剛・星野源
TBS系  (金曜日22時00分~) 

【内容・ネタバレ含む】
【#06リフレイン】第4機捜404号車の志摩(星野源)と伊吹(綾野剛)は、任務を終えて分駐所へ戻る。機捜車を運転しながら伊吹は、数日前に偶然耳にした「相棒殺し…」と志摩が陰で呼ばれていることが気になっていた。「俺が志摩をより知るためにお話しよう」と伊吹が切り出すが、「眠い」と志摩は適当にあしらう。伊吹を相手にせず歩いて行ってしまう志摩の背中に伊吹は「相棒殺し!」と声をかける。一瞬足を止めて振り返る志摩の表情は堅い。「そう呼ぶ奴がいたから…」と伊吹が言うと志摩は再び無言で歩き出した。ちょうど同じタイミングで戻ってきた401号車の陣馬(橋本じゅん)に「余計な話を広めるな」と本気で頭を叩かれる伊吹。世人(岡田健史)は少し知っていたようで「志摩さんの相棒が亡くなっているのは本当です」「事故か自殺か他殺かよくわからない」と教える。
2013年8月8日の未明、転落死したとみられる男性の遺体が発見された。男性は香坂(村上虹郎)という警察官。発見したのは同僚の志摩だった。香坂刑事の遺体は片方しかサンダルを履いておらず、もう片方は屋上で発見された。近くにはウィスキーのボトルがあったと報道された。世人は「聞いた話ですが…」というと、香坂は酒が飲めなかったにも関わらず体内からは大量の酒が検出され、遺体から香るほどだったという。
隊長室へ志摩が報告書を提出しに入ると、隊長の桔梗(麻生久美子)は苛立ちながら電話をしていた。話を聞くと、業者の手違いで給湯器の修理の日程が間違っており、このままだと一週間もお風呂に入れなくなってしまうのだという。今日なら行けると業者は言っているようだが、桔梗の家には羽野麦(黒川智花)がおり、桔梗は自分が居ない時に知らない人物を自宅にいれるのは危険だと考えていた。志摩は「自分が修理に立ち会う」と申し出た。「パワハラになってない!?」と心配する桔梗に志摩は笑顔で問題ないと答えた。
分駐所では、香坂のことを調べる伊吹と世人が「以前(志摩と)一緒に組んでましたよね」と陣馬に話を振る。陣馬は「俺が組んでたのは、志摩が捜査一課に入る前だ」というと伊吹は椅子から転げ落ちそうになりながら驚く。自分が憧れる捜査一課に志摩が居たなんてと目を見開いて驚く伊吹だった。「大事なことを何も言ってくれない」と声を上げて騒ぐ伊吹は志摩が戻ってきたこと気づかない。陣馬は「今更、昔のことを掘り返すな」と止めるが「志摩にとっては今も何も終わってない」と伊吹は反論する。「俺はお前の相棒だ」と真相を尋ねる伊吹だが、志摩はロッカーを力任せに閉めて苛立ちを露わにする。「知りたいなら自分で調べろ!お前じゃどうせ無理だ」という志摩に「心の底からぎゃふんと言わせるよ」と返す伊吹。「できるもんならやってみろ」という志摩は心を閉ざした無表情だった。心配する陣馬に「何にもわかりませんよ、本当のことなんか」と諦めにも似た態度の志摩だった。残された伊吹は、刑事局長の息子である世人を仲間にしようとするが世人に断られてしまう。すると「こんなとき志摩だったらビシっと調べてくれるんだけどな」「九ちゃん(世人)には無理かぁ」とあえて世人の負けず嫌いをくすぐる言い方をして、ふたりは共に志摩の過去を調べることになった。
ふたりはまず「相棒殺しが…」と言っていた捜査一課のかりやに会いに行く。伊吹は悪気なく世人を局長の息子だと紹介すると世人は嫌がった。これまで世人自身ではなく『局長の息子』として見られてきて嫌な思いをたくさんしたのだろう。かりやは志摩のことを「鼻持ちならない奴」「自分が一番優秀だと思って周りを見下すような奴」と毛嫌いするようにいった。そして香坂が亡くなった日は、毒殺事件の容疑者・南田弓子が逮捕された日だったと話す。この事件を知らない伊吹に世人が説明する。
タリウム毒殺事件とは、輸入雑貨を取り扱う小さな会社でひとりの男性社員が、原因不明の体調不良で死亡した。そして程なくしてもうひとりの男性社員も同様に亡くなった。この時、初めてふたりが毒殺されたと判明し、ふたりと不倫関係にあった南田弓子が逮捕された。南田は、どちらも妻と別れると言いながら遊ばれただけだったからだと自供した。
そしてこの逮捕があった日の夕方、かりやは見たと話す。それは、志摩が「来い!!」とものすごい剣幕で怒りながら香坂を連れていったところだった。かりやは「あれは殺してもおかしくないって顔だった」という。さらに「南田が逃走したと連絡が入り捜査員が全員、署から出ていくのに志摩と香坂だけは来なかった」と。そして翌朝、志摩は香坂の遺体を発見して110番通報した。さらに通報によって初動捜査に当たったのは、志摩と旧知の仲の桔梗と陣馬だった。かりやは志摩が自殺に見せかけて殺したと疑っているようだ。
志摩は桔梗の自宅へやってきた。桔梗の息子・ゆたか(番家天嵩)は男性が苦手だといって志摩に近寄らない。羽野は桔梗と元旦那の馴れ初め話をする時の桔梗がとても可愛いと話す。
馴染みの居酒屋で、陣馬が酔っ払っている。伊吹と世人は、陣馬を酔わせて情報を聞き出そうとしたようだ。世人は、酒ハラスメント、筋トレハラスメントにも屈しないと冷たくあしらう。伊吹がそれとなく香坂の事件現場の写真を見せるが、陣馬は急に口を閉ざしてしまう。すると世人が「飲めばいいんですよね、飲めば話を聞かせてくれる」とグラスに酒を注ぐ。「やめろ!飲めないやつが無理するんじゃねぇ」とグラスを取り上げる陣馬。陣馬はそのグラスを見つめると「どうして半分も飲んじまうかね」と淋しげにつぶやいた。あの日、多くの捜査員が南田逮捕に動いており、桔梗と陣馬が現場にやってきた。志摩は「ずっと電話に出なくて、来たらこの状態だった」と話す。陣馬が酒の臭いに気づくと「グレングリアン」と志摩は言った。桔梗が「なぜわかるの?」と尋ねるが志摩は上を見上げて「転落死にも見えますね」といって答えなかった。陣馬は志摩を連れて屋上に行こうとすると、志摩は「屋上へはエレベーターでは上がれない」と迷うことなく階段の方へ向かった。屋上へ着くと香坂のサンダルがあった。そして志摩の言った通り、半分程減ったグレングリアンの瓶と飲みかけの酒が入ったグラスと空のグラスがあった。陣馬が「俺たちが来る前にここに来たのか?」と尋ねると志摩は「今が初めてで、初めてというのは昨夜来ていないということで、以前来たことがある」と放心した表情で答えた。
ゆたかはすっかり志摩に懐いている。羽野が昼食の準備をしようと髪の毛を束ねる。その仕草でタリウム毒殺事件を思い出す志摩。
警察署の資料室。テーブルでひとり手紙を書く香坂に志摩は声をかける。「お前のしたことは許されることじゃない。だけどそうさせたのは俺だ」という志摩。
居酒屋の世人は経緯を整理する。南田を追う志摩と香坂が捜査の過程で諍いが起きた。屋上で言い争い志摩が突き落としてしまった、陣馬と初めて屋上に上がったのは嘘かもしれない…。しかし伊吹は、どこまでも志摩が白だと信じている。世人は、以前志摩が「人は誰と出会うかで進む道が変わる」という話をする。「その人の人生を変えるスイッチは何か」「志摩さんは道を踏み違えてしまった、何かのスイッチで」と世人はいう。
桔梗の自宅で志摩は昼食をとっている。そこへ伊吹から電話が入る。伊吹は電話口で「陣馬の足が臭い」と他愛もないことを勝手にしゃべり、志摩は一方的に電話を切った。桔梗の息子・ゆたかが「面倒なら電話に出なければいいのに」というと志摩は「出ないわけにはいかない。相棒だから。相棒からのSOSに遅れたら困るから」と説明した。
電話を切られた伊吹は「相棒殺したのかと聞いたときに、はいそうですって言われたら怖いな」と心の内をそっと吐露した。そのとき、うたた寝をしていた陣馬が、香坂が最期に残した手紙があるとつぶやいた。
あの日の屋上。香坂はウィスキーをグラスに注ぐ。「これ志摩さんが好きなやつ。事件が解決したら飲もうって約束しましたよね」と香坂は話す。「刑事じゃなくなちゃった…」と泣く香坂に志摩は「刑事じゃなくてもお前の人生は終わらない」と声を掛け握手を求めた。そこでうなされたように志摩は目を覚ます。
伊吹と世人は警察署に来ていた。そこへやって来た桔梗に「休みの日はお酒を飲んでもいいけど警察署に来るな」と怒られる。伊吹と世人は、香坂の手紙について隊長なら知っているのではと尋ねるが、桔梗に「帰りなさい、面白半分で調べることではない」と一蹴される。すると伊吹は真面目な表情で「面白半分ではない、相棒だから」という。しかし桔梗は「相棒は一時的なもの、特に4機捜は今後どうなるかわからない。仲良くする必要も深く知る必要もない」とピシャリという。伊吹は「もし俺が機捜に来たのが何かのスイッチだとしたら?」「404で志摩と組んで解決した事件の1個1個がスイッチだとしたら」「1個1個大事にしている、諦めたくない」「志摩と全力で走るには必要だ」といった。伊吹の思いが伝わり「まずシャワーをあびて酒を抜いてきなさい」という桔梗。
桔梗はふたりに門外不出の報告書を手渡す。4機捜発足時に志摩をメンバーにすることに反対する勢力を黙らせるために桔梗が作成したものだった。見つかった手紙とは退職願だった。退職願には『私の夢は刑事になることでした。刑事とは正義』『志摩さんよりも先に証拠を掴みたいと思い、休みの日にひとりで対象者を調べるようになりました』『8月4日女に家の中から手招きされ、チャンスだと思いました』『部屋に何かヒントがあるかもしれない、だが女に踊らされてヒントになるものさえ掴むことができませんでした』と書かれてあった。志摩と対象者の女の聴取をした香坂は「タレコミのメールがあった」と対象者に手の内を明かしてしまい、志摩に厳しく注意される。別の日も対象者と被害者達の接触した履歴が見つけられない香坂は志摩に「調べ方が悪いんじゃないか」と言われてしまう。ある日、対象者の部屋にあがった香坂に、女は麦茶を出し「タリウムは入ってませんよ」といってそっと手を触る。部屋にいたハムスターは死んでしまったという。「すぐ死んじゃうの」と意味深にいう女。女は香坂に出した麦茶を口にすると香坂に無理やり口移しをした。翌日、しきりに手を洗う香坂。ネットでタリウムの中毒症状について調べて吐き気をもよおしている。しかし香坂は、捜査一課にいられなくなることを恐れて志摩に報告できなかった。
ある日、香坂は「タリウムの入手経路を掴んだ」と意気揚々に報告する。その後、志摩はものすごい剣幕で香坂を別室に連れて行った。その様子をかりやが見ていた。志摩は香坂の報告では不十分だと指摘し、香坂が捏造したのかと問い詰める。「大きな正義の前にそんな些末なこと」という香坂を志摩は「法的な手続きをせずに権力を振るうのは、権力の暴走だ」と咎めた。しかし香坂は「次の犠牲者が出る前に家宅捜索するべきだ」「こっちは命かけてやってるんだ」と声を荒げた。その後、犯人が逮捕された。部屋からタリウムも発見されたと志摩はいう。香坂はやっぱりという表情で「我々の手柄になるはずだったのに」とつぶやく。志摩が逮捕されたといって見せた資料には南田弓子と書かれている。香坂と志摩が調べていたのは、中山詩織という南田の同僚の女だった。中山は捜査をかき回して楽しんでいたと後にわかった。南田が逮捕されたというニュースをみて、中山は「つまんないの」とつぶやいた。そして部屋には香坂に死んだと説明したハムスターが元気に歩き回っていた。香坂が証拠を捏造したと確信した志摩は「どうしてこんなことを」と香坂に尋ねる。香坂は驚きと後悔が入り混じったような表情で涙するのだった。
伊吹と世人、陣馬は、香坂のマンションへやってきた。司法解剖の結果、香坂は屋上などの高所ではなく、もっと低い場所からの転落死とわかった。「間違いなく事故だ」と言い聞かせるような陣馬、世人は「人ってこの高さからでも死ぬんですね」と2階を見上げた。伊吹は香坂が倒れていた場所にそっと手を合わせた。世人は「俺が香坂さんだったら志摩さんに言えたかな…、自分が使えないやつだと認めるのは怖いです」という。すると陣馬はぐっと世人の腕を掴んで「間違いも失敗も言えるようになれ!」「最初から明けっぴろげに、裸なら何でもできるよ」とお願いにも似た表情でいった。世人は「飯なら付き合います」と陣馬に少し心を開き、「飯!?」と陣馬は嬉しそうだった。
桔梗の自宅にいる志摩に伊吹から連絡が入る。伊吹は「事故だった。香坂の手紙も読んだ」と報告する。本当に調べたことに少し驚く志摩。しかし伊吹はひとつ分からないことがあると「生きてる香坂に最後に会ったのはいつ?」「そのとき志摩は香坂になんて声かけたの?」と尋ねた。志摩は震える声を堪えながら「最後はあいつが肩を落としてあの手紙を書いているとき」「それからあのビルの屋上」と答えた。伊吹に「あの夜、屋上行ったの?」と聞かれ、志摩は「行かなかった」と涙を堪えて声を絞り出した。「チャンスはあった、何度も。だけど声をかけなかった」と志摩はいう。あの夜、香坂は志摩に『ウチの屋上で飲みませんか。志摩さんの好きな酒、買って待ってます』とメールしてきた。こっちが始末書書いているのに何が飲もうだ、ふざけるな、そう思った志摩は無視をした。それから何度も何度も…あの時声を掛けていたら、もっと前に香坂の異変に気づいたら、そう頭の中で繰り返しているのだった。そして志摩が香坂に捏造を問い詰めたときに言った「進退は自分で決めろ」が最後に香坂にかけた言葉だった。「事故!?俺はそうは思わない。悔いても悔いても時間は戻らない」という志摩。その言葉を聞きながら伊吹は何かを見つけると急いで非常階段をおりると走り出す。
桔梗の自宅。修理業者を見送る志摩に伊吹は「今すぐ香坂のビルに来い。来ないと後悔する」と電話で呼び出した。「行かねぇよ」とつぶやいて部屋に戻ろうとする志摩はふと立ち止まって考え直すと伊吹の元へ向かった。屋上では伊吹が待っていた。伊吹はあの夜を推測する。香坂はここで志摩を待っていた。しかし志摩は中々来ない。仕方なく景色を眺めたとき、向かいのマンションに犯罪の瞬間を見つけた。「証拠がない」という志摩に「今すぐぎゃふんと言え!証拠はある」と向かいのマンションを指差す。その先には『2013年8月8日深夜2時頃、この部屋を見て110番通報してくれた人!探してます』という大段幕が貼られていた。あの夜、香坂はこの屋上から向かいのマンションのベランダに侵入する不審な男を目撃して、確かに110番通報していた。「おい!警察だ!」香坂は大声でマンションに呼びかける。急いでマンションに向かう際に片方のサンダルが脱げた。構わず階段をおりていく香坂は勢い余って転落してしまったのだった。大段幕の部屋を訪ねる志摩と伊吹。志摩は「通報したのは俺の相棒の刑事です」といった。ひとり暮らしの女性は、香坂の通報によって命拾いしていた。この部屋を引っ越すため、先月からあの大段幕を貼り出したという。「通報してくれた人がいなかったら私もこの子も生きてなかった」と女性は妊娠中のお腹をさすった。何も知らない女性は「その人(香坂)にくれぐれもお礼を伝えて」といった。志摩は涙を堪えて「はい、必ず伝えます」と力強く答えた。
香坂が倒れていた場所でひとり志摩は香坂に話しかける。「ずっと来られなくてごめん。俺はお前を弱い人間だと思っていた。だけど俺はあれからウィスキーが飲めない。俺も大概弱い人間だった」「今機捜でホシを追ってる。彼らに偉そうに言うけど、俺にそんなこという資格があるのか、俺こそが裁かれるべきなんじゃないか」「お前の相棒が伊吹みたいなやつだったら刑事じゃなくても生きて…やり直せたのに」と地面に手を叩きつける。そして「忘れない、絶対に忘れない」と誓った。屋上の伊吹の元へ行った志摩。伊吹は志摩に「刑事辞めたりしないよな」と尋ねる。「今辞めたら自分を許せない」という志摩に「安心しろ!俺の生命線は長い」と掌を見せて笑う伊吹。「今心の底からイラッとした」といって伊吹に背を向ける志摩だが、言葉とは裏腹に口元は穏やかに笑っていた。

桔梗の自宅では、桔梗親子と羽野、志摩、伊吹で焼き肉をしている。羽野を見た伊吹が「ハムちゃんきゅるっとしてる」とときめくと桔梗が息子に変なことを教えるなと怒る。伊吹が「父親として」と言い訳するとゆたかは志摩に向かって「父親になってよ」とお願いした。それを聞いた桔梗は「ないない、警察の男はだめ」と否定するのだった。「でも警察官どうしの結婚とかよくあるし…」と小さくつぶやく志摩。その声は桔梗には届かなかったが、楽しい時間が流れていた。
このとき誰も気づいていなかった。桔梗宅の前に停まっている1台の車。昼間の修理業者だ。中の男は「感度良好」と誰かに報告している。男が持つ盗聴器から聞こえてきたのは伊吹の声だった。

【みんなの感想】
30代・女性
前回、お店でウィスキーを出されてフラッシュバックした志摩の秘密が明らかになりました。麦が髪をまとめる姿や前話の内容がその鍵になっていて、少しも目を離すことが出来ませんでした。特に伊吹が非常階段を急いでおりるところが印象的でした。同じように急いで階段をおりるふたり。そして同じ場所で階段の外に体が飛び出してしまう。しかし香坂は転落し、伊吹は踏みとどまった。志摩と信頼関係を築けるか否かのコントラストが明白に表されていたと思います。香坂は不幸な事故だった。しかし、香坂の心を救えなかったそう感じた志摩は、周囲の酷い言葉に反論することなくずっと自分を責め続けていたのでした。志摩の背負っていたもの、伊吹のお陰で晴れてくれることを願います。そしてこれからの志摩と伊吹の絆が楽しみです。そして麦とエトリ、菅田将暉演じる謎の男、散りばめられた伏線、今後も目が離せません。

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