【MIU404】第1話「野生刑事VS理性刑事 新バディ誕生!誰よりも早く犯人を追え!」感想ネタバレ(主演:綾野剛・星野源)

2020春のドラマ一覧

主演:綾野剛・星野源
TBS系  (金曜日22時00分~) 

【内容・ネタバレ含む】
【#01激突】
警視庁刑事部第1機動捜査隊・隊長、桔梗ゆづる(麻生久美子)が会見を開いている。警視庁の働き方改革として、4月から機動捜査隊の全部隊を3部制から4部制に変更するという。交通部、公安部、生活安全部など数ある部署の一つ刑事部の中にある機動捜査隊はMobile Investigative Unitの 頭文字を取ってMIUと呼ばれる。その様子を警視庁刑事部第4機動捜査隊・隊員、志摩一未(星野源)は、車の中で観ていた。会見が終わり会場から出た桔梗は、警視庁内の廊下を歩きながら警視庁刑事部・刑事部長、我孫子豆治(生瀬勝久)に「承認してください!」と詰め寄る。桔梗は、自分の提案を承認してもらう代わりに会見を引き受けたようだ。その提案は4部制になって益々人員不足となるため、各機動捜査隊をヘルプする臨時部隊を設置するというものだった。予算・運用計画・人員計画すべてを完璧に提出した桔梗に我孫子は、またも条件を提示する。その条件とは、とある人物をメンバーに追加すること。そうして第4機動捜査隊が発足となった。
桔梗は、警視庁を後にすると志摩が待つ車に乗り込んだ。志摩は桔梗に「美人すぎる隊長だってネットに書かれていますよ」と話すも「(ネットなんか見て)暇なの!?」と一喝されてしまう。どうやら志摩は桔梗に命じられて桔梗の運転手をしているようで、「自分が暇なのは運転手をさせられているせいだ」「こんなことなら所轄のままでよかったのに」と言い訳する始末。しかし第4機動捜査隊が承認されたことを知ると態度を急変させる。
第1機動捜査隊があり芝浦署に到着するとそこには、警視庁刑事部第4機動捜査隊・隊員(班長)、陣馬耕平(橋本じゅん)が待っていた。陣馬は志摩と面識があるようで「久しぶり、よろしく相棒」と言って固い握手を交わす。しかしバディが変更になったといって桔梗が取り出した用紙には、『九重世人』と書かれていた。世人(岡田健史)は刑事局長の息子だった。陣馬が世人とバディを組んでしまい、自分のバディがいないと焦る志摩。「誰かいるでしょ!」と詰め寄る志摩に桔梗は「候補段階で落とした人物が奥多摩に…」と言い渋る。その人物を知っていると思われる陣馬は意味ありげな表情で「いいんですね!!」と桔梗に念を押すのだった。不安を覚えた志摩がどんな人物なのか陣馬に尋ねると一言「足が速い」とだけ教えられる。
その人物とは伊吹藍(綾野剛)。警視庁職員個人記録には、2004年に警察学校を卒業後早稲田通交番→2007年に池袋北警察署→2008年麻布中央警察署→2009年蒲田東警察署→2010年五日市交番と短期間で異動している経歴が書かれていた。志摩は、伊吹の過去の所属部署を訪れて伊吹がどんな人物か関係者に尋ねるも、皆なにも話したがらない。だが、一様に「足が速い」とだけ語った。不安になった志摩はバディを伊吹以外の人にしてもらおうと桔梗にお願いするも、時既に遅し、辞令が出てしまった後だった。
翌朝、志摩が第4機捜(仮)と書かれた会議室に出勤すると、世人が不思議そうに『第4機捜(仮)』の紙を眺めていた。「なぜ(仮)なのか…第5や第6になる可能性があるのか…」と気にする世人に、志摩は「分駐所がなく、仮にこの会議室を使用しているからでは」と答える。「それならば『第4機捜(仮)』ではなく、『第4機捜分駐所(仮)』とするべきでは」と大真面目に言う世人に対して、面倒くさっとでも言いたげに舌をそっと出すと志摩は「改めまして志摩…」と自己紹介をしようとする。すると世人はそれを遮り「知ってます、元捜査一課の志摩さん。優秀だったと聞いています」と言うのだった。そこへ陣馬がやってきて世人と志摩は第1機捜のヘルプを言い渡される。志摩がバディの伊吹を探すが、伊吹は既に準備が済んでいた。
志摩が駐車場へ行くと、ふたりが使用する404号車の左前輪で体育座りをする男の姿があった。志摩が声を掛けると伊吹は「機捜初めてなんで色々教えて下さい」と頭を下げた。想定外の低姿勢に拍子抜けする志摩だったが、それもつかの間、「同じ階級通しよろしく~」と軽い挨拶をされてあっけにとられるのだった。運転席に乗り込んだ伊吹は「いや~」と言ってハンドルに顔を埋めて「エンジン音いいわ~」と惚れ惚れするが、志摩にはそれが全く理解できなかった。
あるトンネル内で、前を走る車に必要以上に距離を詰めてあおり運転をする赤い車がいた。
志摩と伊吹の404号車内では、志摩が元捜査一課と知らずに伊吹が捜査一課への憧れを語って一緒に頑張ろうと言うので志摩は返答に困っていた。一方、世人と陣馬の401号車は、陣馬が会話のきっかけを探そうと運転が上手いと世人を褒めるが、世人に「必要最低限以外の会話は不要」と言われてしまい微妙な空気が流れていた。そんな時、伊吹が運転する車の背後から例の赤い車がやってきて、404号車をあおり始めた。「近いな~」とイライラする伊吹に「無視です。先に行かせてください」と志摩は冷静に指示するも、伊吹は「なめられたらいけない」と赤い車の進路を阻む。すると赤い車は不必要にクラクションを鳴らして無理に404号車を抜いた。この瞬間を待っていたとばかりに伊吹が「はい道交法違反!」と言い、志摩がパトランプを点灯してスピーカーで停車するように呼びかける。しかし赤い車はこれを無視して交差点に侵入すると、歩道にいた老婦人が驚いて転倒してしまった。この様子を見た伊吹はスイッチが入ったように運転が荒くなり、強引に赤い車を停車させるのだった。伊吹は我慢ならないといった荒い態度で運転手に詰め寄るが、志摩は先程転倒してしまった婦人の元へ駆け寄る。婦人に怪我はない様子だが「さっちゃんのステッキがない」という。その時、運転手と伊吹が喧嘩腰に言い争う声が聞こえ、志摩は一旦婦人の元を離れて伊吹らの仲裁に入った。その後駆けつけた警察官に伊吹は「4機捜だ」と話すが第4機捜の存在は公になっておらず信じてもらえない。陣馬らが駆けつけた時には、現場には多くの野次馬がいた。その中には動画投稿サイト『NOW TUBE』で「ナイトクローラーチャンネル」を配信しているナウチューバー・特派員REC(渡邊圭祐)の姿があった。
「あおり運転だ」と主張する伊吹と「たまたま車間がつまっただけだ」と主張する運転手が再び揉めそうになると、志摩は冷静に運転手の赤い車にあるドライブレコーダーの映像を見ればわかると提案する。これによってこの場は収まった。ふたりが気づくと転倒した婦人の姿はなかったが、近くに婦人がないと言っていた物と思われるおもちゃ屋のステッキが落ちていた。
分駐所に戻った志摩は陣馬に「こいつ(伊吹)、ただのヤンキーですよ。マウント取らないと気がすまない…」と嘆くが、陣馬は「伊吹を奥多摩に帰すかどうかはお前が判断していい。桔梗はお前の見る目を買っている、今も」と話した。
そこへ出動要請が入る。さっそく出かけようとする伊吹に志摩は「分駐所を出るときは鍵を閉める、車を降りるときは鍵を抜くのが規則だ」と教える。現場に到着した時、伊吹は何かが気になり振り返るがそこには何もなかった。現場は細い路地にある飲食店の前で、被害者はカレーを食べて店の外に出たところを見知らぬ男に看板で殴られ大怪我をしたようだった。班長・陣馬の指示で志摩らは目撃者らから聴取を取り始める。
同じ頃、表の通りをひとりで歩く小学校低学年くらいの女の子の姿があった。女の子は交番に行き「おばあちゃんがいなくなっちゃった」と話す。
聴取の結果、被害者は店の常連でいつも何かの鍵と携帯だけを持って来店していたこと、当日店内で携帯越しに痴話喧嘩をしていたこと、犯人は男で被害者を殴ると血溜まりに膝をついて被害者のポケットを探り、何かを取り出すと走り去ったこと、犯人はジャケットを着た大柄な男であったことが分かった。被害者は命に別状はないものの身元がわかるものを何も携帯しておらず捜査は難航しそうであった。伊吹は聴取した内容を何もメモしておらず、かつ俺の勘は当たると自信満々で志摩から怒られる。しかし志摩は聴取の直前に伊吹のパーカーのフードにボイスレコーダーをしこんでおり、引き継ぎ報告書は無事作成できることになったが伊吹は「信用ないな…」とつぶやく。すると志摩は「自分も他人も信用していない」と話した。志摩は被害者がいつも鍵だけを持っていたことから、余程近くに住んでいるまたは近くの駐車場を利用していると推理して店の近くにあるパーキングへ向かうという。しかもそのパーキングは犯人が逃げた方向と同じだった。
パーキングに着くと看板を力任せに外したような跡が残っていた。そして伊吹が一台の車を発見する。それは先程あおり運転をしていた赤い車だった。よく見ると運転席が開いており、助手席のシートには血痕が残っていた。そして車からはドライブレコーダーがなくなっていた。防犯カメラを確認すると赤い車の後を追ってくる足立ナンバーの白い車が映っていた。さらにはこの白い車が、赤い車が404号車をあおっているすぐ後ろを走行していたことが404号車のドライブレコーダーにも映っていたのだった。これにより『足立300 へ 1302』の白い車を追うことになったが、機捜の志摩らはここまでだった。犯人を捕まえる正義感だけがやりがいなのに機捜は物足りないという伊吹に志摩は「これが仕事だ」「自分が正義だというやつは一番嫌いだ」という。
その時、老婦人が行方不明だという無線が入る。衣服の特徴からふたりは昼間転倒した婦人であると気づく。
大粒の雨が降る中、老婦人は何かの地図を握りしめて途方に暮れていた。そして同じとき、おばあちゃんと一緒に居た女の子は保護された警察署でひとり責任に押しつぶされそうになっていた。女の子はおばあちゃんと一緒におもちゃを買いに行く予定だったが、途中で女の子が疲れたと駄々をこねた。するとおばあちゃんは女の子にあるお店でホットスナックを買い与えて、自分がおもちゃを買って戻るまで食べながらお店で待つようにいったのだった。おばあちゃんを心配する女の子。その様子をみた伊吹と志摩はおばあちゃんを探しに行く。
老婦人が落とした袋のお店を訪ねるとやはり婦人が買いに来ていた。店員は婦人が午後にも再びやってきたが、午前に婦人が買ったものが最後の1つだったため、地図を渡して近くの店を案内したと証言した。しかし案内された店はすでに営業時間を終えており情報を得ることはできなかった。この周辺の防犯カメラを調べようという伊吹に、志摩は人探しは機捜の仕事ではないから生活安全課に引き継ぐという。納得がいかないまま404号車に乗り込んだ伊吹。その横を通った一台の白い車を見て伊吹は「あれ犯人じゃない!?」という。志摩に「あれは同じ車種でも多摩ナンバーだ」と言われても伊吹は納得できない様子だった。
桔梗の隊長室には、警視庁刑事部第1機動捜査隊・隊員スパイダー班の班長の糸巻貴志(金井勇太)がやってきていた。桔梗の会見が人気でアクセスが集中した結果、サーバーダウンし『404 Not Found』エラーになっていると報告する。さらにナウチューバー特派員RECが動画投稿サイト「NOW TUBE」で、伊吹が「4機捜」と話している場面について機捜は1から3までしかないはずであり、4機捜は国家の重要秘密を扱う影の軍団なのではないかと面白おかしく配信していると報告した。桔梗は第4機捜のメンバーに警察の信頼を損ねないようにと注意をした後、志摩に「頼んだよ」と意味ありげに言った。
そして桔梗は、志摩らが報告した白い車の足立ナンバーが偽装ナンバーだったと告げる。さらにこの白い車はあおり運転の常習だったことがわかった。伊吹はやはりおもちゃ屋の前で見た多摩ナンバーが犯人だと話す。陣馬に理由を聞かれても「なんとなく」としか答えられず志摩らに呆れられる。しかし伊吹は感覚が…といい、腹を立てた志摩が「感覚とかはやめろ」と指をさして咎める。その瞬間、伊吹は思い出した。あおり運転の赤い車の後ろを走行する白い車、暴行事件の現場に到着した時に伊吹の背後を通過した白い車、おもちゃ屋の前で伊吹の横を通過した白い車、そのすべての車のエンジン音が同じだったという。伊吹は白い車がまたナンバーを付け替える前に多摩ナンバーを緊急配備しようとするが、これを志摩が権力を持っているからこそ慎重になるべきだと反対する。それでも「俺の耳は正しい」と言い張る伊吹に、「ふざけるな!」とゴミ箱を蹴散らして志摩が怒った。「野生の勘だけで動くな」と志摩に言われた伊吹はなぜか「テンション上がってきた!!」と叫ぶ。志摩の「緊急配備は無理だが、やるならルールの範囲内でやる」という言葉を聞いて、伊吹も嬉しそうな表情を浮かべる。班長陣馬の指示で、勤務が終わる翌朝9時まで第4機捜だけで白い車を追うことになった。
まず4人はコンビニ等から防犯カメラの映像を集め、これをスパイダー班の糸巻が解析することになった。伊吹は「絶対映ってるから」と老婦人も調べるように依頼する。
夜の街をパトロールする志摩は伊吹に「もし犯人がいても昼間のような対応はするな」と念を押す。伊吹には麻布中央署にいた時に犯人をタコ殴りにした過去があった。犯人がふざけた態度だったために撃ってやろうかと拳銃をつきつけたと話す伊吹だった。夜が明けた。タイムリミットはあと1時間。自分は犯人の車に会えなくて残念なのに志摩はほっとしているという伊吹。その時、伊吹の表情が一変した。反対側車線に白い車を発見して追跡を始める。志摩ら404号車の発見した車はとある店の駐車場に入る。同じとき、陣馬らも白い車を発見して路肩に停車するよう指示を出す。路肩に止まった車に陣馬が声を掛ける。この時志摩と世人の携帯に糸巻から連絡が入る。第4機捜が追う白い車は健康食品会社の社用車であることが分かった。そして本当のナンバーは『品川300 へ 2401』。陣馬らが止めた車だった。慌てた世人が陣馬に「その車です!!」といった瞬間、犯人が猛スピードで走り去ってしまった。401号車から無線を受けた志摩にスイッチが入り、巧みな運転テクニックで犯人の車を追う。志摩の404号車が犯人の車に追いつくも犯人は赤信号を無視して歩行者が渡る交差点に侵入しかける。「赤だ!!止まれ」伊吹が叫んだ瞬間、志摩が一瞬伊吹に目配せをして車をドリフト走行させた。志摩の運転席側に犯人の車が追突し、404号車は横転してしまうが歩行者を守ることができた。しかし、犯人の車はなおも逃走する。志摩が負傷しながらも「生きてるか」と伊吹に声をかける。その瞬間、すたっと着地する靴音がして伊吹が軽やかに車から飛び降りた。そして走って車を追い始めた。なんとか車から脱出した志摩は「足が速い」と納得した様子で自らも走って後を追った。行き止まりに入ってしまった犯人は車を乗り捨てて倉庫街に逃げ込む。他の警察官と一緒に伊吹も犯人が隠れた場所を通り過ぎてしまうが、野生の勘か伊吹が戻ってきて犯人を発見する。逃げる犯人は鉄製の工具を伊吹に投げつけた。その瞬間、伊吹の怒りのスイッチが入り暴れる犯人を取り押さえる。伊吹はカチャっという音を立てて服から取り出した拳銃のようなものを犯人の背後に押し付ける。「苦しまずに殺してやる」と伊吹にいわれ、犯人がようやく降参して跪いて両手を上げた。そこへ騒ぎの音を聞きつけた志摩が駆けつける。「こいつ撃っちゃってもいいよね」という伊吹に志摩は「拳銃を下ろせ、発砲の要件にかなっていない」と諭す。「規則なんてどうでもいい」という伊吹、恐怖におののく犯人。志摩が「やめろ」駆け寄る。右手を振り上げた伊吹が持っていたのは、老婦人が失くしたおもちゃのステッキだった。ネタバラシをした伊吹は「もう銃は抜かないよ」という。怒った志摩は伊吹を殴り、逃げようとする犯人に手錠をかけた。犯人に伊吹は「よかったな、誰かを殺す前に捕まって」と優しく諭し、それを志摩は優しく見守った。しかし、まったく反省していない犯人は伊吹につばを吹きかけて悪態をつく。殴り掛かりそうな伊吹を仲裁する志摩だった。
そして糸巻の解析により、行方不明になっていた老婦人も無事に保護された。警察署に迎えに来た女の子が、おばあちゃんに駆け寄る。その様子を少し離れたところから微笑ましく見つめる志摩と伊吹がいた。
隊長室では、桔梗が4機捜のメンバーにあおり運転について安全に留意して対応するよう語気を強めて注意している。「どうやったら一日で車が廃車になるのよ」と怒る桔梗に「でも犯人捕まえました」と答えた伊吹は「バカなの」と叱咤される。そんな伊吹をフォローするように陣馬が「お土産がある」という。犯人の会社はハーブと称して薬物を販売していたようだ。次はないといってお咎めなしになった伊吹だが、廃車にしたのは志摩なのにと目配せするも志摩には知らんぷりされてしまった。その後、隊長室に残るよう言われた志摩。桔梗に「志摩から見て伊吹はどう?」と尋ねられた志摩は「ただのバカだと思ったら野生のバカでした。刑事の常識から教えなきゃならない」と答える。「適性がないのなら外すけど」と桔梗にいわれた志摩は少し考える。志摩は、保護された老婦人に「おばあちゃんごめんね」といって抱きつく女の子の姿、その後悲しみの水たまりをジャンプして乗り越えて笑い合うおばあちゃんと女の子の様子を微笑みながら見つめる伊吹、そして伊吹がいった「機捜っていいな、誰かが最悪の事態になる前に止められるんだろ、超いい仕事じゃん」と笑う言葉を思い出す。そして嬉しそうに微笑みながら「保留でお願いします」と答えたのだった。

【みんなの感想】
30代・女性
とにかくかっこいい!やや人とずれているけど情に厚い伊吹と常に状況を冷静に判断する志摩。どんなに酷い言われ方をしても志摩を信頼している様子が見て取れる伊吹の人懐っこさは可愛い。志摩も伊吹を野生のバカ扱いするも伊吹への優しさが感じられた。気になるのは志摩の過去。本当は志摩も情に厚い人間なのではないか、何か過去のトラウマがあって冷徹を装っているのではないかと思われる描写が散りばめられていたと思う。とにかく今回はふたりのカーアクションがかっこよすぎだった。対照的なふたりのバディが今後最強最高になっていくのが楽しみ。

2話はこちら→