【未満警察 ミッドナイトランナー】第1話「恐怖の一家全員感電死事件 警察未満の2人が挑むサスペンスドラマ!」感想ネタバレ(主演:中島健人・平野紫耀)

2020春のドラマ一覧

主演:中島健人・平野紫耀
日本テレビ系  (土曜日22時00分~) 

【内容・ネタバレ含む】
【サイコーコンビ誕生】
とある寒い冬の日、裸足で交番にやってきた少女(鈴木梨央)は「助けてください」弱い声で助けを求めた。手足には火傷のような傷がある。夜、雪が降っている。警察の規制線が張られた一軒家、神奈川県警大黒署の刑事・柳田晋平(原田泰造)が中に入るとそこには、祖父、祖母、母と思われる三人の遺体があった。柳田の相棒刑事・稲西結衣(中村ゆり)によると死因は全員感電死だという。
所変わって、神奈川県警察学校。スーツ姿の本間快(中島健人)が、警察学校教官・片野坂譲(伊勢谷友介)と助教・及川蘭子(吉瀬美智子)の面接を受けていた。快が面接室から退室すると、蘭子は「嘘ばっか。ただの意識高い系。どうせ会社も嫌になって辞めただけで警察官になる夢など嘘だ」と吐き捨てる。しかし、片野坂は「彼は嘘がつけない人間だ」と擁護する。すると快が面接室に「すみません。嘘をつきました」と戻ってきた。快が嘘をついたと言ったのは、蘭子のいう志望動機ではなく学生の髪型についてだった。快は丸坊主にするのは如何なものかと提言するが、希望者のみが丸坊主にすればよいと分かり一安心するのだった。
学生達が一列に並んで髪を切っていく。周りの学生が皆坊主に刈り上げる中、快は「可能な限り長めで」という。そして理容師にハサミを消毒したのか、していないならば皮膚炎に感染すると尋ねるが、理容師は何も答えず快の前髪にバサリとハサミを入れ始めたため快は絶句する。すると隣から「お任せで。いい感じにしてください」という声が聞こえてきた。一ノ瀬次郎(平野紫耀)だった。警察学校の制服に身を包み、教室の椅子に座って静かに待つ学生達。しかし次郎だけが後ろの席の学生達に気さくに話しかけていた。そこへ片野坂と蘭子が入ってくる。教室内にピリリとした空気が流れる。
その後、学生達は寮へと移動する。部屋番号315、快は次郎と同室となった。次郎は「315でサイコーだ!」と喜んでいる。快が「一ノ瀬次郎君?」と声をかけると、次郎は「ホンマか~い」とツッコミをいれて去っていく。そんな次郎を苦々しい表情で睨む快だった。部屋に入っても窓を開けて能天気に話す次郎に正論で返す快。そこへ蘭子の放送が入る。3分以内に体操服に着替えてグラウンドに集合、遅れた場合は厳罰を与えるという。律儀にも快は次郎が開けっ放しにした窓を閉めてからグラウンドに向かうのだった。この時、窓から見えるアクアショップの中で火花が散っていたことに快は気が付かなかった。
たくさんの水槽が並ぶ建物の中。「お願い、何でも言うことをきくから」と命乞いをしながら尻もちをついた状態で逃げる女性と電気の通った金属の棒をすり合わせて火花を散らしながらその女性を追う女の姿があった。女性がお願いというのも聞かず、女(真木よう子)は金属の棒を女性に押し付けて感電させてしまった。その様子を階段から見ていた幼い女の子に気が付き立ち上がる女。
警察学校のグラウンドでは、蘭子による厳しい訓練が行われていた。夜になり、携帯没収、点呼の後消灯となった。神経質な快は次郎のイビキが気になって眠れずにイライラしていた。翌朝も訓練が始まる。食事の時間、警視正の息子だという黒岩純哉(葉山奨之)が「何かあったら俺を頼れ」と上から目線で話している。すると田畑翔之介(小平大智)が「大事な食事の時間、食べることに集中させてくれ」と反論する。すると今度は橘冬美(大幡しえり)が「私の父も警察官です」と話す。鷹木真琴(傳谷英里香)が「冬美はお淑やかで無口だ」というと、すかさず新藤司(阿岐之将一)が「無口なら野原だ」と口を挟む。野原さやか(竹内愛紗)は何も言わない。そこへ悲しそうな表情の次郎が着席する。冬美がどうかしたのか声を掛けると、次郎は「2つじゃご飯が余っちゃう」と悲しそうだ。この日の食事は、お茶碗いっぱいに盛られた白米とお味噌汁、ほうれん草とコーンのソテー、海苔、ソーセージが2本だった。次郎がふと視線を移すと隣の快がソーセージを2本残して食事を終えたところだった。次郎になぜ残すのか尋ねられた快は「ヴィーガンだから、先月から」と答える。次郎に大丈夫なの?と心配された快はお箸を手に取り、ソーセージを食べようとする。しかし次郎に「要らないなら」と横取りされてしまった。美味しそうに頬張る次郎に快は「それならよかった…」とつぶやいた。
教室で座学を受けている快たち。一生懸命ノートを取っているような姿勢の次郎が小声で快を呼ぶと手渡したのは、お手製の『お助け券』だった。ソーセージのお礼だという。快が断ろうとすると蘭子に見つかってしまい、快だけが罰則として腕立てをすることになってしまった。
授業を終えた片野坂が教官室に戻ろうとすると、同期の柳田が待っていた。「捜査を手伝え」そういうと一家感電死の資料を見せる。本部は無理心中だと考えたようだが、柳田は納得していない。資料の中に一家の家族写真があった。それを見た片野坂は写真に写る父親について尋ねると、事件の1ヶ月前に事故で亡くなっていた。酔っ払って歩道橋から転落したという。最近飲食店を始めた父親には多額の借金があった。それを苦にした心中だと本部は見立てたようだ。片野坂は家族写真の写真立てが割れているなど争った跡が見られることから、全員が納得しての心中ではないと推測した。すると柳田が一枚の写真を見せる。家族で唯一生き残った14歳の少女がいるのだが、保護されてから3ヶ月何も話さなくて困っており、片野坂に会ってみてほしいと頼む。
片野坂が少女・平山みく(鈴木梨央)が入院する病室を訪ねると、雷に必要以上に怯えるみくの姿があった。プロファイラーとはいえ、9年も現場を離れている片野坂を信用できない稲西に、柳田は片野坂が上に楯突いて現場を離れたことを説明し、今でもプロファイリングの能力は衰えていないと全幅の信頼をおく。
この日警察学校では険しい山中での訓練が行われた。スタート前蘭子は、学生達に「過去にこの訓練をリタイアした者達は退学した。これはいわば警察官になれるかどうかの試験だ」と発破をかけた。快調に山中を走る学生達。すると先頭を走っていた快が木の根っこに足を取られて足首を捻挫してしまう。近くにいる黒岩に助けを求めるが、困ったら頼れといったにも関わらず黒岩は見て見ぬ振りをして行ってしまった。他の学生達も素通りする中、次郎だけが立ち止まって声をかけた。そして「お助け券が役に立つときが来たな」と明るくいうと自分の背中にのるよう快に促す。次郎に迷惑がかかるから先に行けという快に別に迷惑じゃないと返す次郎。しかし快の頑なな態度に「まあ自力で頑張るってのも格好いいよな」というと次郎は立ち去ろうとする。すると快は次郎を呼び止めて「やっぱり助けてほしい、警察官になりたいんだ」と素直な気持ちを白状した。すると次郎は「奇遇だな、それ俺も!」と嬉しそうに快を背負って走り出した。途中、近道を見つけた快だが、次郎はずるは良くないと正規ルートを選んだ。学生達がゴールする中、残りは快と次郎のふたりだけとなった。ゴールの少し前で無情にも制限時間の2時間を知らせるアラームが鳴る。タイムオーバーだと諦める快とそれでも諦めずに走り続ける次郎。ゴールしたふたりは蘭子に「どういうことだ」と尋ねられる。快が「山中で足を捻挫して動けずにいた自分を一ノ瀬君が運んでくれました」「本来ならば一ノ瀬君は時間内にゴールしていました」と答えると、蘭子は言い訳をした快に「黙れ!」と一喝する。そしてゴールした学生達に向かって「本間が怪我をしたのを見た者は手を上げろ」といった。ゴールした全員が手をあげると蘭子は彼らに腕立てを指示した。そして市民を守る警察官になろうという者が、同期を見捨てるとはどういうつもりだと叱り、もう一度同じ山中を走らせた。「自分たちに罰則は?」と尋ねた快と次郎に蘭子は「医務室へ行け」と指示した。
翌日も訓練が行われている。蘭子は見学する快に寮の部屋で待機するよう指示した。快が部屋の窓を開けてぼぉ~っと外を眺めていると、寮の向かいにあるアクアショップの窓辺にいるバスローブ姿の女・楓(真木よう子)に目を奪われた。1時間後、双眼鏡を持ち出してアクアショップを覗いていると次郎が帰ってきた。湯上がり美人を見ていたと快が白状すると次郎も一緒になって覗き始めた。食事の時間も忘れてしまい2時間が経っていた。するとアクアショップにスーツケースを持った男がやってきた。快たちは「旦那か?」と盛り上がるも楓が怯えた様子をみせる。そして男に殴られてしまった。その後も楓は殴られ続ける。次郎は教官に報告しようとするが、快が自分たちも覗きの現行犯になってしまうと止める。快が匿名で通報しようとすると次郎は「助けてくる」と窓から外に飛び降りた。
部屋に残った快は、アクアショップを検索する。オーナー家族の写真が掲載されていたがそこに写る妻は楓とは別人だった。快は「被害者だと思った人物が実は加害者だったことはざらにある」という片野坂の授業を思い出す。そして楓が金庫に手を伸ばしていた光景に違和感を感じて次郎に戻るよう電話する。この時、次郎はすでにアクアショップに潜入していた。そして男が楓の手を縛る光景を目撃するとそのまま男を殴り飛ばしてしまう。男に気を取られていた次郎は背後に迫る楓に気が付かず、楓に電流を流されて気絶してしまった。この様子を携帯越しに聞いていた快は、痛む足を引きずりながらも寮を抜け出してアクアショップへ向かう。クローゼットに閉じ込められた次郎を救出した快は、楓が空き巣か強盗だと推測する。楓が開けようとしていた金庫には生命保険証書があった。旦那が亡くなった場合に1億円の保険が掛けられていることがわかった。そのとき、ふたりの背後から「どちら様?」と声をかけられ振り返るとアクアショップオーナーの妻が立っていた。妻は無言で次郎の首元に電流を流した。快が妻に「どういうつもりだ」と言う間もなく横から楓が現れて快までも感電してしまった。
片野坂は再びみくの元を訪れる。「おじさんの娘さんは今どうしているの?」ようやくみくが口を開いた。片野坂は離婚して娘には会えないけど幸せを願っていると話す。そしてみくの両親もそう思っているという片野坂を遮るように「そんなことない」とみくが反論する。みくは「私が命令を聞かなかったから…」とうつむいた。
アクアショップの一室で目を覚ました次郎と快は手足を拘束されていた。そして目の前には、机に座って足をぶらぶらさせる楓と椅子に座ってうつむく女の子、傍らに立つ妻の姿があった。女の子と妻の腕には感電した跡があった。そしてオーナーの男性も次郎の近くで手足を拘束されていた。オーナーは1週間の出張中に、見ず知らずの楓が住みついて妻がおかしくなったと次郎らに説明した。妻に「しっかりしろ」と訴えるオーナーだが、妻は洗脳されているようで楓の言いなりだ。「警察のふたりをどうしたらいいと思う?」という楓の問いかけに妻は「今から殺す、楓さんが困っているから殺す」と通電棒を手にする。
病室のベッドで眠るみく。片野坂はみくの家族が何者かに洗脳されていたことを聞き出した。そして、自分には怯えなかったことから洗脳したのはおそらく女だと柳田らに報告した。女は生活を共にしながら半年ほどかけて暴力と恐怖で家族を支配したという。女に逆らうと痛い目にあわされ、女の命令は絶対だった。女は家族に命令して、みくの母に父を転落死に見せかけて突き落とさせて保険金を巻き上げた。そのうち家族のに女に疑問を抱く者が現れたため、互いに殺すように仕向けられた。みくはそんな中逃げ出したようだった。しかしみくの洗脳は完全には解けていないと片野坂はいう。「金のために こんなこと」と嘆く柳田に、片野坂は「金のためではない、この女はまたやる」と忠告する。
一方アクアショップでは、オーナーが妻に電流を何度も流されていた。そのうち、オーナーは正気をなくし「(次郎たち)ふたりを殺す」と言い出した。楓が満足そうな笑みを浮かべると妻は「よかったわね、楓さんに認められたのよ」とオーナーにいった。「家族っていいわね」と楓がつぶやく。次郎は自分達を殺してもお金になんてならないと反論する。すると快は「ひとりっこですか?」と楓に質問する。「なんで?」と嬉しそうな反応を示した楓は「ひとりっこ、お父さんとお母さんがいて、貧乏だったけど幸せだった」と笑みを浮かべて拙い話し方で話し始めた。そして楓は続ける。「ある日借金取りが来て、お父さんがいなくなり、ひとりで交番に逃げ込んだ。でも誰も助けてくれなかった、まともに話も聞いてもらえなかった」と。そして表情が一変すると「ねえなんで?」と怖い表情になった。「お父さんは高い所から飛び降りて亡くなり、お母さんは家に帰っては来たがその日からお父さんのことを一切口にしなくなった。そして借金はなくなった」という。「本当家族っていいもの」と楓は不敵な笑みを浮かべた。そしてオーナー夫婦が快と次郎に電流を流した。快と次郎が目を覚ますとふたりは裸だった。トラックの荷台に乗せられているようだ。トラックはオーナー夫婦が運転しており山道を登っていく。ふたりが死んだと思い、遺体を山中に埋めようとしているのではないかと快が冷静に推測する。快は死んだふりをしてトラックの扉が開いた瞬間に反撃しようと計画する。そしてふたりはトラック内にある砂利をネットに詰めて武器を作製することにした。自分のせいで優等生な快を巻き込んでしまったと次郎が謝る。快は「優秀な大学を卒業後、新卒で入った会社をすぐに辞めた。先輩も同期も優秀でついていけなかったから逃げ出した。再就職もままならなかったとき、幼い頃ヒーローになりたかったと思い警察官になろうと思った」と話す。「すぐに会社を逃げ出すようなやつがヒーローになんてなれるわけがないし、ヒーローならこんな状況になっていない」と自虐する快に「めちゃくちゃかっこいい」と次郎は大真面目に答えた。次郎には太郎という兄がいた。交番の警察官になってヒーローになりたいと語っていた太郎は1年前、警察学校に入る直前に事故で亡くなってしまったという。特に夢のなかった次郎は兄の遺志を継いだのだった。次郎は「快君の夢、兄ちゃんと一緒。今は俺とも一緒」と話す。ふたりの間に絆が結ばれた。
トラックが止まり、扉が開いた。次郎がオーナーに飛びかかる。殴りかかろうとしたその瞬間、オーナーは「よかった」と安堵する。オーナーは電流棒の威力をこっそり弱めていたのだ。快と次郎の服を手渡して「早く逃げて」と促すオーナー。そこへオーナーによって腕を拘束された妻が「逃さないでよ」「あの娘がどうなってもいいの?」と脅してくる。快と次郎はオーナーに「娘さんは僕たちが助けにいきます」と申し出る。この山は偶然にも以前訓練をした山だった。近道を利用してアクアショップに戻った快と次郎は、電気の消えた建物内に入る。すると楓が女の子の手をつなぎ、片手には包丁を握った状態で立っていた。「俺たち急いで警察官になるから、次に困ったときにはちゃんと話聞くから」と説得する次郎に楓は「そういうことじゃない、ほら警察は何もわかっていない」と苛立つ。快が「そんなことしても家族への復讐にはならない」というと今度は「私に家族のこと聞いてくれた人初めてだったから嬉しかったのに」と包丁を持つ手を振り回して地団駄をふむ楓。そして「こういう時どうする?」と女の子に尋ねる。すると女の子は何の躊躇いもなく、楓の持つ包丁を手に取ると刃を快と次郎に向けた。そして楓に「死ぬの?」と尋ねられ、「はい、私は死ぬ」と答えると自分に包丁を刺そうとした。その瞬間、次郎が女の子を制止して「もう大丈夫だから」と抱きしめた。逃げようとした楓を快が止めようとするが怪我をした足を痛めつけられてしまう。そして通電棒を手にした楓が快に迫る。絶体絶命の中すんでのところで、蘭子と片野坂が建物に突入してきた。笑いながら蘭子らの方に振り返り、通電棒を差し出す楓。楓は蘭子らによって手錠をかけられ逮捕された。
なぜ教官がここにきたのか理解できない次郎。しかし、メッセージを残したのは快だった。快は次郎にもらった『お助け券』を寮の部屋番号プレートに差し込んできていた。裏側には『事件です。アクアシップにいます』と快の字で書いてあった。蘭子は「アクアシップって何だ?」と快の書き間違えを指摘して「報告は正確にしろ」と快にビンタをし、「外出禁止!」と次郎にビンタした。片野坂の視線の先には、みくと同じように心を壊されてしまった女の子がいた。
教官室に快と次郎が呼び出された。蘭子は「3ヶ月前に起こった事件にもあの女(楓)が関与していた。女は金目当てに洗脳を繰り返していた」と説明した。快は「お金目当てではないと思います」と意見して蘭子を苛立たせるが、片野坂が制止してなぜそう思うのかと問う。快は「あの女は女の子を自分と同じ境遇にして自分の分身を作り出そうとした。そしてそれだけではない心の闇を感じます」と答えた。片野坂は「あの女は洗脳しただけで直接手を下したわけではないため殺人罪を問うことはできない。計算ずくの犯行だ。その計算の裏に動機が隠されている」と説明した。自分たちは退学なのかと心配する快。片野坂に「お前たちは捜査が難航している事件を解決に導いた。一般人ならば感謝状レベルだが警察官としてはすぐに報告しないなどありえない。つまりプラスマイナス・ゼロ。今回は特別に不問とする」といわれ安堵する快と次郎。片野坂は「ただし悪い意味で上から目をつけられたからな、それを忘れるな」と釘を差した。快と次郎が退室した後、片野坂は「あのふたり面白いな」と笑う。部屋に戻った快と次郎は、窓の外の富士山を眺めながら一緒に頑張ると確かめ合うのだった。

【みんなの感想】
30代・女性
これからが楽しみな凸凹バディ。就職に失敗して意固地になってしまった快の心を溶かした次郎は、肩書など気にせず人の本質を見抜く天才だったようですね。主人公が事件に巻き込まれてピンチに陥る→無事に解決するというお決まりのパターンながら、展開がスピーディで楽しめました。そして時に暴走しがちな若者を見守る片野坂教官の優しさにほっこりします。次回は誘拐事件を目撃してしまう快と次郎。警察には気づくことができない誘拐事件に気づいた警察未満なふたり。一体どのような方法でピンチを乗り越えるのか楽しみです。

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