【時効警察はじめました】第3話「婚活女王の㊙恋愛テク!殺人は…つり橋で!?」感想ネタバレ(主演:オダギリジョー)

主演:オダギリジョー
テレビ朝日系  (金曜日23時15分~) 

【内容・ネタバレ含む】
【婚活女王の過去が暴かれる?】
霧山(オダギリジョー)とのありもしない妄想を繰り広げる三日月(麻生久美子)の孤独な夜。 時効になった事件を趣味で捜査している霧山は、凄腕婚活アドバイザーとして活躍している琴吹町子(中山美穂)の話を耳にする。彼女の開いている婚活セミナーに入会した人のほとんどが結婚に成功しているのだが、過去に婚活成功のバーベキューパーティーで参加者が殺されるという事件が発生していた。 今回は25年前に婚活女王・琴吹が参加した、婚活BBQ殺人事件を趣味で捜査することに。 殺害されたのは、参加者の一人、後藤(安藤聖)という女性。 婚約者・城崎(別所哲也)と参加していたが、この男が仕事を辞めたことにより強い口調で罵っていた。 そしてダイイングメッセージなのか、ケチャップで「MISTAKE」と書かれており、Sの字が細工されたように不自然に太くなっていた。しかし、容疑者として疑われた人物すべてにアリバイがあったため、事件は迷宮入りとなり時効を迎えていた。 のちに琴吹は殺害された後藤紗良と婚約していたはずの城崎公彦と結婚していた。 なんでも、琴吹が城崎をかばう証言をしたようだった。 霧山は現場に置かれたナイフの束からなぜか犯人が端の2本を使用していたことや、ダイイングメッセージには実は「S」の文字がひとつ多かったこと、また琴吹が学生時代からひそかに城崎へ想いを寄せていたことを知り、彼女の犯行であったことを見抜く。 事件解決のため、琴吹の開催するセミナーに参加する三日月と霧山。 その後、話を聞くことに成功するも、プレミアム会員になればもっと話してあげる、と言われてしまう。 霧山にプレミアム会員になるよう命じられ、やむを得ず参加した三日月だが、そこには偶然彩雲(吉岡里帆)もいたのだった。 その結果、彩雲だけがプレミアム会員試験に合格。 挙句、それからモテモテになる彩雲。 一方霧山は琴吹に食事に誘われ、琴吹の術中にハマったのか、翌日から昼休みにテニスを楽しむ青年に…。 そんな中、霧山は琴吹の旧姓が武田であったことをつきとめる。 三日月は琴吹と出会ってすっかり変わってしまった霧山を落とそうと琴吹の出版したマニュアルを読み、吊り橋効果を利用することにした。 子供用のアスレチックジムの吊り橋を三日月が激しく揺らした結果、橋の間から落ちてしまう霧山。

【事件の真相】
実は容疑者だった城崎と同じ大学に通っていた琴吹。城崎に想いを寄せていた琴吹だが、仕事と割り切って紗良と城崎を結び付けたが、結婚を前に仕事を辞めたという城崎に紗良は態度を豹変させ、城崎を罵る。 さらに琴吹が既婚者であると偽っていることを知り、独身であることをバラそうとした。 そんな紗良の態度を見た琴吹は、テーブルに広げられていたナイフのバーベキュー用の包丁セットの中から端の2本を取って犯行におよぶ。 これはテーブルマナーに精通していた琴吹の癖でもあった。
後藤はMISSTAKEDAと書こうとして途中で息絶え、それに気づいた琴吹がSをひとつに細工していたため、不自然に太くなっていた。紗良は死の間際に、琴吹の本名である「武田」の文字と彼女が独身であるという意味の「MISS」を書こうとして途中で息絶えてしまったのだった。
その後、霧山といる吊り橋を揺らした琴吹だったが、案の定霧山が橋から落ちてしまう。 今回の、誰にも言いませんよカードは耐水性のダイバー仕様だったため、しっかり使えた。 それから後日談。彩雲はすぐにプレミアム会員をやめていたのだった。

みんなの感想・次回について
40代・女性
「ロマンティックを止めるな」 同タイトルの映画監督殺害の話。
恐らく次回も女優役の中島美嘉が犯人でしょうが、どのような経緯で、どのような殺害なのか、次回も楽しみです。 きっと三日月はまた霧山目当てて捜査に参加し、彩雲がひょっこりするんだと思われます。 時効事件の展開も面白いのですが、時効管理課の独特のムードが大好きなので、毎回楽しみです。 彩雲のゾンビ演技がうますぎる予告もあったので、そちらも楽しみにしています。

30代・男性
過去に殺人事件が発生し、話題をさらった長回しゾンビ映画がリメイクされるということでこの時効事件について捜査する霧山たち。 趣味の捜査の一環として彼らはリメイク映画にエキストラとして出演しようとし、オーディションに参加するようです。 同作品が好きだという彩雲も参加するようですが、器用な彩雲のことなので彼女の方が才能を見込まれて受かってしまうのではと思います。 長回し映画のパロディということは、霧山をはじめとした登場人物たちが動き回りながら 長回しで推理を披露するようなシーンもあるのではないかと楽しみにしています。

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