【ニッポンノワール-刑事Yの反乱-】第1話「笑えねぇ日々の始まり」感想ネタバレ(主演:賀来賢人)

主演:賀来賢人
日本テレビ系  (日曜日22時30分~) 

【内容・ネタバレ含む】
遊佐清春(賀来賢人)が目を覚ますと、隣には碓氷薫(広末涼子)が胸から血を流し遺体となっていた。 清春の手には拳銃が握られ、ここ3か月(碓氷が班長としてやってきた時から)の記憶がごっそり抜けていた状態であった。 「笑えねぇ」と怒りをあらわにし足跡などを消して山小屋を後にする。捜査会議が開かれ、清春は警視庁のガンと評判も悪く、薫を殺害したのは清春であると疑いの目を向けられてしまう。 薫は10億円強奪事件を追っていて、犯人を追いアジトを突き止めていた。 捜査一課長の南武(北村一輝)から、薫の息子・克喜(田野井健)の世話をするように清春は命じられる。 克喜が、自分の家に帰ると家は荒らされ、何者かが家にいるとわかりクロ-ゼットに隠れる。 部屋の中には公安部の才門(井浦新)がいて、そこに清春があとからやってくる。 才門は10億円奪還事件の犯人は警察関係者で、薫が10憶を別の場所に保管したことを薫から聞いていたと語る。

【薫が死んだ山小屋へ】
克喜は薫が死んだ山小屋に連れて行って欲しいと清春にお願いする。 山小屋につくと突然銃声が響き、清春と克喜に名越刑事(工藤阿須加)が襲い掛かかり、本城理事官(篠井英介)から清春は薫殺し決定的な証拠を持っていると聞かされていた。 薫のことが好きだった名越は、清春が犯人だと思い込み復讐しにきたのだった。 しかし、清春のほうが上手で、返り討ちにあってしまう。 その後、清春から母親のことを聞かされた克喜は思いっきり叫び泣いた。 子供としての感情を素直に吐き出した克樹を、清春は受け入れ一緒に暮らすことになる。

【場面は変わり清春の家にて・・・・】
清春を裏切り殺そうとした名越だったが、薫の敵がとりたいという気持ちだったことが明らかになり 清春は名越に一緒に薫殺しの犯人を探そうと提案。 そして清春が何気なく部屋のロッカーを開けると、十億円強奪事件に使われた銃が。 才門の言葉がフラッシュバックする清春は、自分が薫を殺したのか?と自問自答。 そんななか警察が清春の家宅捜索をしようと家の前で待機していた。

【感想】
山小屋を後にした清春に、警察から現場招集のお呼びがかかった際に言った「今度は正義のヒーローとしてな」の一言と現場でつぶやいた「自首なんか誰がするかよ」の言葉がとっても気になりました。もしかして、記憶喪失は嘘で薫を殺したのも清春なの?!だから現場に残されていた証拠になりそうな足跡などを消したのかなと思ってしまいました。
そもそもなぜ薫は解決済みの10億円強奪事件を調べていたのか、そしてその内容をなぜ才門は知っているのか。篠井さん演じる本城も何か知っていてあえて清春を疑っている素振りをしているような・・・登場人物みんなが少しずつ怪しく考え出したら止まりません。この先がとても気になります。蛇足ですが、工藤さん演じる名越刑事・・・片思いの相手が亡くなったからと言っていきなり殺意むき出しで襲ってきたり、終始ハイテンションだったり実生活ではこのような刑事さんがいないことを切に願ってしまいます。

2話はこちら→