【まだ結婚できない男】第4話「母親とケンカして悪いか!!」感想ネタバレ(主演:阿部寛)

主演:阿部寛
フジテレビ系  (火曜日21時~) 

【内容・ネタバレ含む】
素直になれない桑野信介・53歳
ある日妹・圭子(三浦理恵子)と母・育代(草笛光子)が大喧嘩をしてしまい、育代が桑野(阿部寛)の部屋に同居することになった。育代が掃除をすると桑野は育代の掃除の仕方が気になって仕方ない。部屋に人を入れない主義の桑野は、早く追い出さないとどんどん部屋がカスタマイズされてしまうと一刻も早く育代に出ていってほしい。そこで、実家の水漏れの原因をつくったリフォーム会社に交渉してもらうように、いつものように弁護士・まどか(吉田羊)の元を訪れる。なんとかまどかに母の相談を済ませほっと一安心の桑野だった。
桑野と育代は有希江(稲森いずみ)のカフェで、まどかと打ち合わせをする。孤独に暮らしていると思っていた桑野に友達がいてよかったと喜ぶ育代。そして送って帰る車中、まどかから「お母さん(育代)といると自分の母親といるより落ち着く」「自分の母親といると落ち着かないんです」と身の上話を聞くことになる。そんなまどかに育代は「他人は気楽だもの」「血をわけた家族には色々あるでしょ」「問題が起こるのは近くにいるからよ」と言う。
そのあと育代が桑野の部屋に入ろうとすると、桑野の姪・ゆみ(平祐奈)が待っていた。どうやら圭子が偵察させたようで、育代はそのことに気づく。育代は自分以外の人が入るのを極端に嫌がる桑野のことを考え、ゆみを部屋に勝手に入れて良いものか悩んでいると、そこに隣人の早紀(深川麻衣)が通りかかる。
桑野はBarに立ち寄るが、店ではお客の外国人が母国に置いてきた母に電話しながら泣いていた。Barで飲むのをやめて桑野は帰宅する。部屋の明かりにほっとする桑野だが部屋には誰もいない。部屋の様子が変わっていることにも落ち着かない。気がつくとベランダのほうから、聞き慣れた声が聞こえる。 ベランダから覗いてみると、なんと隣人の早紀の部屋に上がり込んいた育代とゆみ。 楽しそうに、桑野のことが載っている「やっくんのブログ」をみて談笑している。 桑野が声をかけると「あなたのことが好きなのね。きっとさみしいのよ」といって、たしなめるのだった。
ちょうどそのとき、ゆみの帰りが遅いことを心配した圭子から電話があり、育代の誕生日会を今年は桑野の部屋でやってほしいという。 桑野は断ろうとするが、「少しは親孝行したら」という言葉に怯んだところにプレゼントも渡してね、と強引に押し切られる。「プレゼント?何だそれ?」と頭を抱える桑野。
そこで、桑野はお決まりのバナナをもってまどかのもとに再度相談に訪れる。 素直になれない桑野を忌々しく思いながらも、桑野の母には親しみを覚えていたまどかは「ルシャノワールの香水がいいんじゃないですか」と的確なアドバイスをする。
桑野は香水を買いに行くが、中々店内に入れず怪しまれる。そのまま有希江の喫茶店へ行き事情を話すと有希江が代わりに買ってきてくれた。なんとか、その香水を手に入れた桑野だったが、部屋に戻ると育代が勝手に冷蔵庫の食材を使って手料理を用意したことに、桑野は腹をたててしまう。 さすがの育代もその態度に、嫌気がさしてしまい、「あなたのところにお嫁さんが来てくれたらいいなと思っていたけれど、不幸な女性を生み出さないためにも結婚しないほうがいいわ」と言ってさっさと出ていってしまう。すぐに、桑野は追いかけるのだが育代の姿はない。
実はそのころ、育代を玄関先で見かけた早紀の部屋では、有希江たちも集まって育代の誕生日会が行われていたのだ。 素直になれない桑野は、隣で育代の誕生日会が行われている声が聞こえるのに部屋から出てこない。 そして、誕生日会が終わってタクシーに育代を乗せ見送ったまどかに、プレゼントを渡しそびれた桑野は「本気出して!!」と喝をいれられ、タクシーを追いかけるのだった。なんとかタクシーに追いついて、桑野は育代に不格好ではあったがプレゼントを渡すことができたのだった。
後日、誕生日会の日の桑野の言動をお見通しだった育代はまどかに「先日はありがとう。プレゼントのアドバイスもまどか先生がしてくれたのでしょ?」「でも信介が可哀想だから結婚してあげようなどと仏心を起こさないように」と言い、まどかも「ご心配なく」と答えるのだった。

みんなの感想
40代・男性
おそらく、信介の恋人候補は、隣人の早紀、カフェの店長・有希江、それから最有力の弁護士・まどかということになると思われる。予告編でみる限り、なにやら、この3人が 仲良く旅行に出かけたところに、なぜか信介と遭遇してしまうという展開らしい。 しかも、その地には縁結びに御利益がある仏閣もあるという。ただならぬ、ストーリー展開だが、恋に偶然はつきものである。3人のなかから、一体誰が信介に選ばれるのか、はたまた誰も選ばないのか、次回も信介の言動から目が離せない。

40代・女性
桑野と結婚するんではなく人として付き合ってと言う母のすてきっぷりがいい。 上品な人なのは桑野の潔癖と関係あるのかなあ。 桑野はいったい誰に似たんだろうね。 母のためにはしる桑野は結構かっこよかったけどね。先生に後押しされないといけないんだよね。 ほんとうに先生といいコンビだなあ。 母がきれいだと言える桑野は素敵だけど女性に言えばいいのにね。 母に結婚が向かないと思われている桑野っていったい。 でも本人はまだ結婚諦めていないのかな。次回も恋愛話っぽい。

30代・女性
正直、細かすぎて面倒くさい桑野ですね。今後桑野の恋のお相手は誰になるのでしょう。反発しつつもお互いを認めているようすのまどかか、桑野の全てを優しく受け入れてくれそうな有希江のどちらかかと思いますが、早紀が監督から本物の恋を…と言われるシーンがあったので早紀と桑野もあるのかな?でも年が離れすぎてて現実味がないかもしれませんね。お母さん・育代さんが素敵な女性でしたね。喧嘩しても結局は子供たちの性格をよく分かっていて…意固地になってしまう子供たちがきちんと戻ってこられる優しい余裕を備えている。早紀ら年の離れた人とも仲良く過ごす事ができるコミュニケーション能力も圭子と仲直りしようと自分から行動するところも香水をもらって喜ぶ姿も可愛らしく素敵な女性だなと感じました。

←3話はこちら