【まだ結婚できない男】第1話「相変わらず一人が好きで悪いか!!」 感想ネタバレ

主演:阿部寛
フジテレビ系  (火曜日21時~) 

【主要キャスト】
◆桑野・村上建築設計事務所
桑野信介(くわのしんすけ)〈53〉
演-阿部寛
一級建築士。見た目・収入・社会的地位すべてが人並み以上。しかし、偏屈で皮肉屋な性格ゆえに周囲との衝突が絶えず。独身。

村上英治
演-塚本高史
数年前から共同経営者になった元アシスタント。

◆吉山法律事務所
吉山まどか(よしやままどか)
演-吉田羊
桑野の相談を受ける弁護士。独身。

◆その他
岡野有希江(おかのゆきえ)
演-稲森いずみ
吉山に離婚裁判の弁護を依頼している。裁判を通して偶然桑野を知り合いになる。

戸波早紀
演-深川麻衣
桑野の隣の部屋へ引っ越してくる。なぜか大きなマスクとサングラスで顔を隠している。謎多き女性。

大工の棟梁
演-不破万作
桑野が設計する家を造る大工の棟梁。

【内容・ネタバレ含む】
 桑野信介(阿部寛)は設計士として新たな家の地鎮祭に参加し、依頼した家族に「それぞれの部屋に鍵がかかる様にしたり二つに分けられる様にした」と説明する。依頼主から「何故か?」と聞かれ「将来何が起こるか分からない為」と言い放って場の空気を悪くしてしまう。
夜、クラッシックを聞きながらエゴサーチをしていた所、自分への悪口が書いてあるブログを発見し、次の日に村上(塚本高史)ら仕事仲間に見てもらうが「気にする事は無い。そんなに気になるなら弁護士に相談してみたらどうか」と言われる。
 相談先は弁護士の吉山(吉田羊)。「人生100年。あなたもすぐですよ」と女性の吉山に言い、独身と聞きバカにした様に笑う桑野。
それに対し「敵を作るタイプ」と言われるが気にせず逆に「弁護士なのにブログ相手が怖いんだろう」と言う始末。
 桑野が家に帰ると隣に若い女性(深川麻衣)が越してきていた。なぜか引っ越し荷物のひとつである流しそうめん機に食いつく桑野。
 吉山の裁判をみる為に裁判所にやってきた桑野。それは離婚裁判で吉山は別れたくない妻、有希江(稲森いずみ)の弁護人だった。
男性トイレで別れたい夫と弁護士の会話を偶然聞いた桑野は吉山と有希江に「このまま引っ張って婚姻費用をずっともらえるだけもらったほうがいい」とアドバイスをする。
桑野がタクシーで帰っていると泣きながら歩く有希江を見つけ自分のタクシーに乗せる。「(結婚することで)余計なリスクは抱えたくない」と言う桑野。
 後日教えられた有希江のカフェへ早速行き、コーヒーの味を確かめる。
 桑野が仕事場で棟梁と喧嘩していると、有希江の夫と若い女性を見かけ、裁判では財産がないと言っていた夫に分譲マンションがある事が発覚する。浮気夫からお金で口止めを強要されるが断る。
このことを黙っておくべきか悩むものの、吉山の事務所へ行く桑野。そこには有希江も居たため、ぎこちなくなってしまう。そんな中、夫の愛人と分譲マンションの存在が明らかになる。どうしても和解に納得できない吉山がひそかに知り合いへ依頼し調べていたのだが、その証拠写真には夫から現金を受け取る桑野の姿が写っていた。夫と桑野の関係を説明しろと問い詰める吉山はシンポジウムに遅れるという桑野を車で送りながら、事の真相を聞く。無事シンポジウムに間に合い、吉山と有希江も講演を聞いている。桑野は未来の住宅というテーマについて話し、「人生にはセカンドステージがあっていい」という内容が有希江に前を向いて一歩ふみだす勇気を与える結果になった。
 桑野は一人部屋で満足そうに流しそうめん機でそうめんを堪能するのだった。

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