【4分間のマリーゴールド】第5話「わたし…死ぬの?ついに運命の告知!」感想ネタバレ(主演:福士蒼汰)

主演:福士蒼汰
TBS系  (金曜日22時~) 

【内容・ネタバレ含む】
みこと(福士蒼汰)は沙羅(菜々緒)が死ぬことを廉(桐谷健太)に伝えるも信じてもらえず、「訳のわかんない言い逃れをするな」「これ以上俺をバカにするな」と言われてしまう。
先に家に戻った廉が藍(横浜流星)にもうすぐ沙羅が死ぬとかいって、みことは頭がおかしくなったと言う。 それを聞いた藍は、みことが人の死を見える事を知っていた為事情を聞こうとするもタイミングが合わず、兄弟は未だギクシャクしていた。
みことは沙羅に自分の気持ちを全部話したけどわかってもらえなかったと報告する。そんなみことに沙羅は「二人で逃げるか元に戻る?」「みことと一緒に居られればそれでいい」と伝える。みことは「諦められないから信じて待ってて」と答える。
研修が終わり現場に復帰したみこと。そこへ救急要請が入る。廉の職場の先輩・原田の妻だった。掌をあわせると息を引き取った妻の隣でアロハシャツを着た原田が「膵臓がんってこんなにあっけないものなのか」「何もしてやれなかった」と泣くビジョンが見えた。病院へ搬送した後、みことは原田にしっかり検査するよう、特に膵臓を…と言う。
帰宅したみことは廉に原田の妻の事を話す。廉は「疲れてるんだよ。少し休め」と聞く耳をもたない。
廉は職場で原田からみことの忠告とおり検査したら膵臓がんが見つかったことを聞く。
まだ藍にご飯を作ってもらえない花巻家。広洋(佐藤隆太)とみことが外食している。広洋は「俺だったら大事なことはちゃんという」「昔からほしいものをほしいと言わない子だったみことが沙羅のことだけはひかないと聞いて嬉しい」と背中をおす。
蓮はみことに原田の妻がどうなるのか尋ねる。みことはビジョンの話しをし、原田にアロハシャツを着ないように伝えてとお願いする。廉は気取っているみたいだからとポロシャツさえ着られない原田がアロハシャツなんて着るはずないと部屋を出ていく。
広洋の旅立ちの日、花巻家の写真を撮る。沙羅に「みことのことを頼むよ」と言って出発する。久々に花巻家が笑顔だ。
廉は職場で原田の妻が危険だと聞き、病院へ急ぐ。病院につくと原田が気分だけでもハワイ旅行だとアロハシャツを着ようとしていた。みことの忠告を思い出し、原田を止めようとする廉。原田は妻にもアロハシャツを渡してフラダンスを踊る。妻は静かに息を引き取った。
廉はようやくみことの能力を信じ、みことに「お前らのことには口出ししない」「最後まで沙羅のそばにいてやってくれ」「ふたりが納得いくように、後悔しないように、俺はいくらでも力になる」と伝える。
みことの部屋に沙羅がいた。子供の頃、みことの部屋に隣人のペットのフェレットがいた。いたちがいるというみことの事を誰も信じなかったが沙羅が確認すると本当にいた。そのとき沙羅は、みことは嘘をつかないから絶対に信じると決めたという。そして今回もみことを信じて待っていたら廉が許してくれたと喜ぶ。
廉とみことは原田の家を訪ねる。原田は、妻の枕元から出てきたというありがとうと書かれたメモを見ながら「ちゃんと告知すればよかった」「嘘をついたままの別れなんて寂しかったのでは」と後悔を口にする。みことは「その人のためになると信じてできることをするしかない」と原田を励ますが、心のどこかで沙羅への気持ちを決心しているようだった。
みことの部屋に兄弟男3人が集まり、沙羅の運命について話し合っていた。まだ受け入れられない藍は「みこ兄嘘ついているのでは」と言うが、廉が「みことはずっと一人で悩んで抱え込んでいた」「だから嘘だとかいうな」と言う。みことはこれまで見たビジョンは必ずそのとおりになっていること、沙羅のビジョンを話す。なんとかしようと考えていると、みことは「聞こえた?」と言い、押し入れを開けると沙羅がいた。こんなやり方で沙羅が傷つくと怒る兄弟達に沙羅は「みんなが私のことを思ってくれているのもちゃんと全部わかった」「でもどうしたらわからない」と部屋を出ていってしまう。沙羅は以前、みことが沙羅と掌を合わせたときや死ぬまでという話をしたときのふとした表情を思い出していた。
みことは廉と藍に「ふたりに運命を知ってもらったのも、姉さんに伝えたのも俺の覚悟」「姉さんを死なせるつもりはない」と伝える。沙羅の部屋を訪ねると沙羅はおらず、みことはいつもの灯台へ沙羅を探しに行く。
沙羅は「ずっと近くにいたのにみことの苦しみを何一つ知らなかった」と謝る。みことは「ずっと見るのが怖かったけど今は違う」「この力は沙羅を助けるためにあると思う」「沙羅を助けるために救命士になった」と強い気持ちを伝える。そして沙羅は「みことを信じる」と答える。
隠し事がなくなって兄弟はようやく今まで通り笑顔で食卓に向かい、いつも通りの朝を過ごした。沙羅が一番不安だろうと話す廉たちの元へ沙羅が来年のカレンダーを持ってくる。そして自分の誕生日に赤ペンで花丸をつける。 大きく印をつける沙羅と、それを見た3人は覚悟しながらも不安な気持ちを持ちいつまでもこの生活が続くようと願うのだった。

【みんなの感想・次回予想】
20代・女性
結婚しようというみことと沙羅は、兄弟同士なのに結婚することをみんなは認めるのか疑問に思いましたが、 やっぱり結婚できないというシーンや、みことが泣いて沙羅の不安について、語っていたので前に進むと覚悟があっても、 死を前にすると恐ろしくなることや、沙羅の気持ちが笑顔で過ごすだけでなく、強い感情が出てくるのではないかと思いました。 沙羅が書いている絵も気になります。 みこととよくいる堤防の絵のような海を描いているように見えるので、完成するのがいつなのかも見どころだと思っています。自分のことよりも兄弟を優先する4人の協力しあう姿が楽しみです。

40代・女性
結婚しようというミコト。だけどすんなりいかなそうだ。承諾したけどサラが結婚をいやがっている。気持ちの問題か 家族だからか。 サラもミコトも家族も生きるために戦っている。家族の力で乗り切れる問題なのか。 それとも運命はやってくるのか。サラの恐怖も増していくよね。告知されちゃたら体はどこも悪くないのだから。 ミコトはサラを守りきれるのかな。廉に泣きついてた。廉の心の負担も大きいだろうね。 アイだってまだ高校生だし家族が死ぬのは怖いだろうね。

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