【ヒル】第11話 感想ネタバレを詳しく(主演:赤楚衛二・坂口健太郎)

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主演:赤楚衛二・坂口健太郎
WOWOW (金曜日23時00分~) 

電話占いヴェルニ

【内容・ネタバレ含む】
【Season2 #05】
カラ(坂口健太郎)はチキン(若林時英)に電話をかける。しかしチキンは相手がカラだと分かると何も言わずに電話を切ってしまった。その頃、ロボ(佐久間由衣)はハコ(飯豊まりえ)に食料を差し入れる。そして「ナナシ(三浦誠己)って言う昔からのカラの相棒があなたに会いたがっている」「会いたいなら連れていくけど」と話す。ハコは突然の事に驚くが「お願いします」と言ってナナシに会う事にした。
鈴木(小西真奈美)は、ヤシマ(板尾創路)が行方をくらましたのは、プライスキングについて自分が情報を抱え込んでしまったせいだと悔やむ。佐藤(田中幸太朗)の協力を得て、これまでの被害者がプライスキングに出入りしていなかったかを調べようとする。その時、鈴木は「私に考えがあります」とカラ(坂口健太郎)の事を思い出した。

鈴木(小西真奈美)と佐藤(田中幸太朗)が待つ取調室にヨビ(栁俊太郎)がやって来た。ヨビは「血を抜いたのは商品をチェックしたからだ」「ヤシマ(板尾創路)が売ってるのはヒルそのものだ」と話す。ヨビはヤシマには会った事がないようだ。「でもヤシマの周りで消えたヒルは知ってる。ヤシマにヒルを教える奴が居る」「ヒルの敵はヒルの中にいる」とヨビは続ける。鈴木は仮面の男の写真を見せる。しかしヨビは「知らない」と答えた。
カラ(坂口健太郎)は、チキン(若林時英)の行方を探すべく、ヒル達を訪ね歩く。同じ頃、浮島クリーンセンターにチキンは居た。チキンは周囲を警戒しながらもテトリス(板垣瑞生)について行く。階段を最上部まで登るとヤシマ(板尾創路)が待っていた。そしてヤシマは「あの店はクローズした。ヒルのための店でもあったのに残念だ」と話す。ヤシマはハコ(飯豊まりえ)を連れて来いと言う。「あの子(ハコ)は見ちゃいけないものを見たんだ。死んだ女もお前が連れてきたんだよな」「死んだお前に仮面を被せれば、お前が仮面の男って事だ」ヤシマの言葉にチキンは断る事が出来るはずもなかった。
ハコ(飯豊まりえ)は、ロボ(佐久間由衣)に連れられてナナシ(三浦誠己)の病院を訪ねる。ロボは空気を察して「外のコンビニに飲み物を買いに行って来る」と部屋から出て行った。ナナシは「カラが良く君の事を話していた。だから一度会ってみたかった」と話す。それを扉の向こう側で聞いたロボは複雑な心境を抱く。
ナナシは、ハコが花を一緒に植え直してくれた事がカラ(坂口健太郎)にとって、中学時代で唯一の良い思い出らしいと話す。イジメられていたカラに唯一普通に話してくれたハコ。そんなハコにカラは『いつか恩返しがしたい』と話していたようだ。それを聞いたハコは、カラが助けてくれた時の「これでチャラだ」という言葉の意味を理解する。
ナナシは、ミシン(しゅはまはるみ)を殺された復讐だけがカラの生きる意味である事を心配する。そして「復讐という電池が切れたらカラは動けなくなってしまう。君が新しい電池を入れてあげてくれないか」とナナシはハコに頭を下げた。

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病室からの帰り道、ロボ(佐久間由衣)はナナシ(三浦誠己)とハコ(飯豊まりえ)の話を盗み聞きしていた事を明かす。そして「私が好きなのは、孤独でクールなヒルのカラ(坂口健太郎)」「それなのにあんたと会ってカラが変わった。早く消えて」とロボはハコを責める。ハコが「月沼(カラ)は今も昔も変わっていないと思う…」と控えめに反論した時、二人の隣に一台の車が急停車した。
一方殺害された女性が逃げ出したカラオケ店から、女性の頭髪を発見した鈴木(小西真奈美)は、ヤシマ(板尾創路)を追うべくNシステムでの追跡を急ぐ。

ロボ(佐久間由衣)とハコ(飯豊まりえ)は拉致されてしまった。口や手を拘束された二人の側には、チキン(若林時英)が申し訳なさそうに立っている。そこへヤシマ(板尾創路)がやって来て「どうしてここに居るか分かるな」とハコに聞く。ハコは、あの時に目撃した仮面の男がヤシマの側に居るテトリス(板垣瑞生)だと気づく。ロボが「あんたが仮面の男なの?」と聞くとヤシマは「そうだ」と明かす。ロボは「こんな事してカラ(坂口健太郎)が許さないわよ」と怒りの矛先をチキンに向ける。
ヤシマ(板尾創路)から「どういう事だ」と問われたチキン(若林時英)は、涙を流しながら「カラの女です」とハコ(飯豊まりえ)を指さした。ヤシマは「ちょうどいい」とロボ(佐久間由衣)とハコを餌にしてカラ(坂口健太郎)を呼び出すようチキンに指示する。ヤシマに逆らえないチキンは、「カラを裏切るつもりなの!?」と言うロボ達との間で板挟みになる。「早くしろ!」ヤシマに銃口を向けられたチキンは怯えながら携帯を取り出した。
その頃、ハコ(飯豊まりえ)の潜伏先にやって来たカラ(坂口健太郎)は『ロボさんと一緒にナナシさんに会いに行ってきます』という書き置きを見つけた。その時、チキン(若林時英)からの電話が鳴る。カラが電話に出ると、チキンが震える声で「…ヤシマ(板尾創路)に脅されてロボとハコちゃんを…」と言う。チキンはテトリス(板垣瑞生)に電話を奪われる。テトリスは「ずーっと俺を探してたんでしょ」「(俺は)仮面の男」「早く会いたい。会いに来てね」と言う。側では、ヤシマがチキンに向かって銃を撃った。カラに銃声が聞こえた後、電話は切れた。
腹部を撃たれてまだ息のあるチキン(若林時英)に、ヤシマ(板尾創路)は「生まれ変わってもまたヒルになれよ」と言ってトドメの一発を撃った。ロボ(佐久間由衣)とハコ(飯豊まりえ)は、倉庫へと連れて行かれた。ロボは「カラ(坂口健太郎)は絶対に来る」と言う。ロボはかつてタチの悪いヒルに監禁されていた。真っ暗な部屋で水すらも与えられずに放置されていた時、助けに来たのがカラだったのだ。「だから絶対に来る」ロボが言うとハコも力強く頷く。
一方、鈴木(小西真奈美)と佐藤(田中幸太朗)はNシステムの履歴からヤシマ(板尾創路)の行方を絞り込む。同じ頃、テトリス(板垣瑞生)が指定した場所にカラ(坂口健太郎)が現れた。手下からカラの到着を知らされたヤシマは、テトリスに目配せする。テトリスは嬉しそうに仮面をつけてカラの前に現れた。

【感想】
30代・女性
ミシンを殺したのはテトリスではないのか?

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