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いよいよ明日にせまった🙌🌈
第1話放送を前に・・・
60秒PRをどどん❣と見せちゃいます😍✨音楽を担当するのは
ナイトドクターや監察医朝顔、
そのほか様々な作品で大活躍の#得田真裕 さん🎷🎶#テレビじゃなかなかお目にかかれない#60秒PR#ドラマゴシップ #明日よる10時#初回15分拡大 pic.twitter.com/RXONB4izjI— 『ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇』 (@gossip_cx) January 5, 2022
日本人の2人に1人が毎日ネットニュースをチェックする時代。本作は大手出版社の編集部員である瀬古凛々子がネットニュースサイト「カンフルNEWS」の閉鎖危機を救うべく奮闘する姿を描くとともに、そこで働く者たちの生き方や仕事、恋愛を通して新しい時代の人と人との繋がりの大切さを描くお仕事エンターテインメント
『ウィキペディア(Wikipedia)』
♪音楽♪得田真裕
♪主題歌♪キタニタツヤ「冷たい渦」「プラネテス」
◆登場人物◆
瀬古凛々子(せこ・りりこ)……… 黒木華
クスノキ出版の経理部員だったが、突如『カンフルNEWS』の編集部員となる。
愛読書は辞書。洞察力に優れるが、他人の気持ちを理解したり、場の空気を読むことが出来ない。感情を表現することが苦手。常に自分に課題を課しており、課題を与えてくれる存在をありがたいと思っている。
根津道春(ねづ・みちはる)……… 溝端淳平
クスノキ出版『カンフルNEWS』の編集部員。
ひねくれ者で口が悪い。世の中に諦めのようなものを感じており、頑張る気力を失くしている。父親の影響で記者になったが、29歳の時に書いたスキャンダル記事がきっかけでトラブルが発生し心折れる。記事にPV数が伸びそうな煽りタイトルを付けるのが得意。
下馬蹴人(しもうま・しゅうと)……… 野村周平
クスノキ出版『カンフルNEWS』の編集部員。
人懐っこく明るい性格。要領が良く、仕事が早いが内容は薄い。おばあちゃんっ子なため、時々若者らしからぬ知識を口にしてしまう。
椛谷静司(かばたに・せいじ)……… 野間口徹
クスノキ出版『カンフルNEWS』の編集部員。
通称・カバさん。普段は根津や下馬と軽口を叩いていて、本心が見えづらい。30代までは『週刊カンフル』のエース記者でスクープを連発していた。40歳の時、妻に逃げられて離婚。その後はシングルファーザーとして息子を育てるために出世争いからは降りた。表に見せないが人情の人で、過去に担当した記事の関係者の面倒を見続ける一面もある。
一本真琴(いちもと・まこと)……… 石井杏奈
クスノキ出版『カンフルNEWS』の新人編集部員。
本当は少年マンガ誌『ジャンクス』に行きたかったため、『ゴシップを扱う『カンフルNEWS』の事をくだらないと思っている。編集部の中で自分が一番まともだと思っている。ファッション・メイク・漫画・アニメなどの趣味によってSNSアカウントを使い分けている。裏垢では、日々の鬱憤を吐き出している。
笹目虎太郎(ささめ・こたろう)……… 寛一郎
フリーカメラマン。
朗らかで優しい性格。凛々子に失礼な事を言われても笑顔で受け止めるが、素性は謎。あるきっかけで凛々子と出会い、それ以降は薬膳カフェ『黄実子』の常連となる。
矢部涼介(やべ・りょうすけ)……… 一ノ瀬颯
クスノキ出版書籍編集部の編集者。
一本真琴の同期。父親はクスノキ出版の取引先である広告代理店の役員であり、明らかなコネ入社。真琴に好意を寄せており、自分が担当した本を貸しては話題を作ろうとするが真琴には効果がない。真琴の愚痴の聞き役になることが多い。
獏(ばく)……… 高橋侃
カフェ黄実子の店員。常連客の食べたい食事を察して提供する能力に長けている。
女性アナウンサー……… 宇垣美里
ワイドショー番組『ハヤミミ!』の番組進行をしている。
竹富喜一郎(たけとみ・きいちろう)……… 大鶴義丹
ワイドショー番組『ハヤミミ!』の名物司会者。ネットニュースの存在に否定的で、特に『カンフルNEWS』に対しては名指しで批判を行っている。
黄実子(きみこ)……… りょう
薬膳カフェ『黄実子』の店長。
編集部のあるビルに近い場所でカフェを営む。凛々子は新入社員時代からの常連。お客の心身状態を見抜き、その人に合った薬膳を準備する。変わり者と言われる凛々子の数少ない理解者。
仁和正樹(にわ・まさき)……… 安藤政信
クスノキ出版執行役員。
頭の回転が早く、ずる賢い。野心の塊で食えない存在。採用面接時に会社の問題点をズバズバ指摘した凛々子の入社を推した。保守的で古い体質の会社を変えたいと考えている。
山田礼二(やまだ・れいじ)……… 生瀬勝久
クスノキ出版『カンフルNEWS』編集部・編集長。
穏やかでのんびりした性格。争いやもめ事を避けたいと考えているため『カンフルNEWS』の業績は上がらない。未だにガラケーも使いこなせないというアナログ人間。










