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2020年1月期の同枠・TBS系「火曜ドラマ」で上白石萌音・主演で放送された『恋はつづくよどこまでも』のスタッフが再集結して制作されるオリジナル脚本。 キャッチコピーは「普通が一番なのに。入社したのは戦場でした。」
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♪主題歌♪
Kis-My-Ft2
「Luv Bias」
◆登場人物◆
鈴木奈未(すずき・なみ) ……… 上白石萌音
名前のとおり「仕事も恋愛もほどほどに。人並みで普通の幸せを手にしたい」というイマドキの安定志向の持ち主。『音羽堂出版』の備品管理部の面接を受けるもファッション雑誌編集部に配属され、超ドS鬼編集長・宝来麗子の雑用係に。さらに運命的な出会いをした子犬系男子でカメラマンの潤之介から突拍子もない提案をされる。仕事も恋愛も「そこそこでいい」はずだったのに……。鬼上司と子犬系男子に振り回されながら、恋と仕事に懸命に立ち向かい成長していく。
宝来麗子(ほうらい・れいこ) ……… 菜々緒
奈未の上司で『MIYAVI』の編集長。
雑誌『マリ・クレール』でヨーロッパ初の日本人編集長として30歳の若さで就任。『MIYAVI』創刊のためにパリから帰国。24時間仕事モードなバリキャリで「超敏腕」「毒舌・冷徹」な超ドS鬼編集長。麗子が笑うときはお金が動くときといわれ、通称“悪魔のほほ笑み”とよばれている。生半可な気持ちで働く奈未に対して冷たく当たる。
潤之介(じゅんのすけ) ……… 玉森裕太
屈託のない笑顔で奈未を振り回す子犬系イケメン御曹司でカメラマン。
奈未と運命的な出会いをし、突拍子もない提案をする。超天然でマイペースだが、奈未の優しさや温かさに触れ、奈未と関わることで自身にとって大きな一歩を踏み出す勇気を得る。
中沢涼太(なかざわ・りょうた)……… 間宮祥太朗
『MIYAVI』の編集部員。
元カルチャー誌担当でファッション誌は未経験。編集者としては若手のエースと称されているが、その性格はクールでドライ。雑用係で夢もやる気もない奈未のことを最初はバカにしていたが、次第に奈未のまっすぐな心に惹かれ始める。
宇賀神慎一(うがじん・しんいち) ……… ユースケ・サンタマリア
『音羽堂出版』の副社長。
トーク力、場を和ませる力、リーダーシップがピカイチのスゴ腕副社長で、女性社員の憧れの存在である“萌えおじ”。実は麗子をヘッドハントした人物で、麗子とは正反対の奈末の存在を面白がっている。
鈴木真未(すずき・まみ) ……… 宮崎美子
奈未の母。
お節介で世話焼き。夫は50歳を過ぎた今でも小説家になることを夢みている。そんな夫を見て呆れて「普通が一番!」と奈未に教え込む。公認会計士の健也と結婚することが奈未の幸せになると願っている。困っている人を放っておけず、損することもしばしば。
鈴木義郎(すずき・よしろう)……… 橋爪淳
奈未の父。
熊本で『鈴木書店』を営んでいる。50歳を過ぎた今でも小説家になる夢を諦められず、家族に苦労をかけ続けている。
鈴木多未(すずき・たみ) ……… 山之内すず
奈未の妹。
思ったことをすぐ口に出してしまう性格。奈未とは正反対のタイプで今時な女子高生。
半田進(はんだ・すすむ) ……… なだぎ武
『MIYAVI』の副編集長。
奈未をファッション雑誌編集部に採用した張本人。部内の最年長。コミュニケーション能力、プレゼン能力は人一倍で、たいていのトラブルは乗り越えられる能力を持っている。心配性で部下にたまに口うるさくなってしまう性分なので煙たがられることも多いが周りからの信頼は厚い。プライベートは謎。噂ではとても可愛い恋人がいるらしい。仕事がどんなに忙しくても毎週末のデートは欠かさない。
和泉遥(いずみ・はるか) ……… 久保田紗友
『MIYAVI』の編集アシスタント。
奈未の良きライバル。元々ファッション誌の編集者になるのが夢だったため、麗子のもとで仕事ができることはチャンスだと思い、何が何でも麗子に食らいついていくと意気込んでいる。麗子に認められて、早く自分の企画を形にしたいと思っている。
和田和美(わだ・かずみ) ……… 秋山ゆずき
『MIYAVI』の編集部員。
イケイケのベテラン編集者。元々は20代女性向けの人気ファッション誌の編集部員で、優秀で頼られる存在だったが、麗子のもとにきて一転し、自分の仕事をこなすので手一杯。とにかく麗子には逆らわないことをモットーにしている。後輩の面倒見がよく頼れるお姉さん的存在。イケメン好きで絶賛彼氏募集中!
高橋麻美(たかはし・あさみ)……… 高橋メアリージュン
ライバル社の人気ファッション誌『ZEAL』の編集長。
「愛され系」「モテ系」のプロフェッショナル。麗子の先輩で、同じ編集部で働いていたことがある。常に麗子をライバル視し、会うたびにマウントをとりたがるがあまり相手にされない。たびたび宇賀神と会って怪しい動きを見せている。麗子の足手まといとなっている奈未を面白がっている。
日置健也(ひおき・けんや)……… 犬飼貴丈
奈未の幼馴染で小さい頃から片想いしている先輩。地元・熊本では有名な好青年。東京で公認会計士として働いている。
香織(かおり)……… 高橋ひとみ
潤之介の母。
金沢で製紙会社を経営する大金持ち。寄ってくるのはお金目的の人間ばかりのため、基本的に人を信用していない。息子には跡を継いでもらうため、早く結婚して実家に戻ってきてもらいたいと思っている。
蓮見理緒(はすみ・りお)……… 倉科カナ
潤之介の幼馴染。
明るく自由な性格で天性の天真爛漫さを持つ。大学卒業後にプロのヴァイオリニストになり、世界を目指しヨーロッパへと旅立った。
尾芦一太(おあし・いちた)……… 亜生(ミキ)
潤之介の専属カメラアシスタント。
潤之介を崇拝している。専門学校を卒業してすぐ、カメラマンを夢みて大阪から上京。お調子者で天然ボケな性格。潤之介の天然な発言を同じ目線で理解できるからか、潤之介とのコンビネーションは抜群。カメラマンとしてそろそろ独り立ちしたいと思っているが、なかなか指名がとれないのが今の悩み。









