【最愛】第1話「運命に翻弄された初恋…15年前に封印した事件が再び動き始める」 感想ネタバレ(主演:吉高由里子)

2021秋のドラマ一覧

主演:吉高由里子
TBS (金曜日22時00分~) 

【内容・ネタバレ含む】
【#01】
宮崎大輝(松下洸平)は思う…
~その人をいつ好きになったのか覚えていない。笑い声がするとついそっちを見てしまう。話せた日は嬉しい、別の誰かと仲良くしていると気になって仕方がない。会えない日はつまらない。二人になれた時はこのままで居たいと思ってしまう。気づいた時にはもうこの世でたった一人の大切な人になっている。もし遠くへ行ったとしても側には居られないとしてもその人が胸の中から消え去る事はない~
物静かな大学生・宮崎大輝は白山大学陸上部のエース。陸上部の寮に入っている。彼の視線の先には、寮夫・朝宮達雄(光石研)の娘・朝宮梨央(吉高由里子)の天真爛漫な笑顔があった。
時を経て、再会した彼女の名は真田梨央(吉高由里子)。「真田ウェルネス」の社長で“世界を変える100人の30代”に選ばれる気鋭の実業家だ。その彼女が、かつて心を通わせた大輝と15年ぶりに再会した時、大輝は刑事、梨央は殺人事件の重要参考人だった。

ー2006年岐阜県白川郷ー
この日、陸上競技場では駅伝大会への選考会が行われていた。白山大学からは大輝と藤井隼人(岡山天音)が出場している。学校が終わった梨央は急いで競技場へと自転車を走らせる。ラスト一周の鐘が鳴ると大輝はペースを上げると自己新記録タイムの一位でゴールした。そして藤井も健闘し、白山大学は見事優勝を飾る。試合後、スタンドに向かって感謝を述べる部員達。「梨央ちゃんがくれたお守りのお陰や」藤井達の手には梨央が送った白いお守りが握られていた。梨央が「試合が終わったら言おうと思ってましたー。私は大ちゃんの事がー」と言うと、照れからか大輝は梨央を制止する。すると梨央は「続きはまた今度な」とあっけらかんとして去って行く。二人が相思相愛なのは誰の目にも明らかだった。
試合後、父・達雄は用事があって出掛ける事になった。「少し遅くなる」達雄は梨央に伝える。そして、達雄は姉の結婚式に出席する大輝を車で駅まで送っていく事にした。支度をしていると、大輝は梨央にお守りを渡す。それは梨央が部員達に渡したものなのだが「めっちゃご利益あったから合格祈願に」と不器用ながら大輝は話す。そして梨央の推薦入試が終わったら言おうと思っていたと明かす。「今言いなよ!!」梨央がはしゃいでいると見かねた達雄が割って入り、二人は出かけて行った。
寮を出た梨央は、自宅に戻る。忙しい達雄や亡き母・秋子の代わりに梨央は、弟・優(柊木陽太)の面倒をよく見ている。『薬の開発者になる』という目標に向かって努力する梨央は東京の大学の薬学部に進学を希望している。達雄は寂しくなるなと感じながらも梨央の夢を応援している。東京に就職が決まっている大輝を「そういう事か」と達雄はからかったが、次の瞬間真面目な表情で「梨央を頼む」と告げた。
一方、梨央は優を病院へ連れてきていた。優は寂しさから「東京に行くのは反対だ、姉ちゃんは俺の事好きじゃないの?」と話す。診察が終わると梨央は担当医と話をする。医師は症状が落ち着いていると言うが、梨央は先日も優が友達と喧嘩になったのだが、その事を覚えていないと話した。優は興奮すると記憶が飛んでしまうようで、いつもメモ帳や携帯を持ち歩いている。医師は今の医学では完治は難しいと告げる。「一生付き合っていくしかないな」という医師の言葉に梨央は複雑な表情を浮かべる。
その後、寮に戻った梨央は優のお世話をしながら寮の仕事をこなす。テレビのニュースでは台風が近づいていると放送している。この日、部員達は祝勝会で飲みに出かけて行った。梨央と優が二人きりで夕食をとっていると、長嶋透(金井成大)が現れた。長嶋は友達が来るから祝勝会には行かないのだと話した。その後、梨央が寮の食堂で勉強をしている時、梨央は大輝がくれたお守りの中に小さなメモ用紙が入っている事に気づく。そこには『必勝合格!百戦百勝!』と書かれており、梨央は「直接言いなよ~」と嬉しそうに呟く。
雨の中、一人の男が寮に入って来た。優が寮の人間ではないと気づき、梨央に知らせる。梨央はその顔に見覚えがあり「父から勝手に入るなと何度も言われていますよね」「面会票に名前と相手を書いてください」と男にキツく言う。渡辺康介(朝井大智)というその男は「梨央ちゃん書いておいて」と笑う。渡辺が酒を持っている事に気づいた梨央が、寮の中で飲むなと注意すると渡辺はシーっと人差し指を口の前に出すとニヤリと笑って寮内へと入って行った。同じ頃、寮の裏口から寮生がマネージャー・青木菜奈(水崎綾女)ら女子学生を招き入れていた。
優に帰宅を促した梨央は寮で勉強を続けていたが、長嶋達がどんちゃん騒ぎをする音が煩くて嫌悪感を感じていた。部屋では渡辺が持ち込んだ大麻に学生達が手を出していた。堪らず梨央が注意しに行こうとした時、渡辺が「煩くてごめん」と現れた。渡辺が梨央のノートを手に取った時、プリントが床に落ちてしまう。梨央がプリントを拾って立ち上がると渡辺は何かをポケットにしまったのだが、梨央はこれに気づかなかった。渡辺は梨央の面接対策文をからかうように音読する。梨央は渡辺を避けるように勉強道具を片付け、飲みかけのスープを飲み干した。渡辺はその様子を見つめながら「同じ化合物が使い方によって人を駄目にしたり人を救ったりする」と話した。

翌朝4時過ぎ、梨央は自宅の布団で目を覚ます。そして自分の腕に見覚えのない傷がある事に気づく。その時、達雄がヘトヘトになって帰宅した。達雄は梨央に気づくと「何ともないか」と心配する。「ごめんな、父さんが早く帰っていれば…ごめんな」と話す。「昨日、寮の食堂で勉強してて…気づいたら家で寝てて」と話す梨央に達雄は「覚えていないのか」と言った。達雄は手のひらをぐっと握りしめてそれ以上何も言わなかった。泥だらけの父の姿に梨央は「お風呂入って」と勧める。そして梨央が達雄の服を洗濯しようとすると既に洗濯機が回っている。中では血のついた陸上部の幟が洗濯されていた。
梨央は入浴中の達雄に、昨日自分が着ていた服を知らないかと尋ねる。達雄は梨央がどんな質問をしても、「寮で大したことないトラブルがあっただけだ」と言って昨夜何があって何をしていたかについて決して答えなかった。梨央は本当に東京の大学に行って良いのか不安を吐露する。梨央が優の事を心配していると察した達雄は「あれは梨央のせいではない」と話す。優は梨央が目を離した一瞬に公園の遊具から転落してしまい、その時に頭を強く打った事により記憶が飛ぶようになってしまったのだった。「あれは運が悪かっただけだ」達雄は梨央を励ます。「大学に行ったら楽しめ」「梨央と優はお父さんが守るから心配するな」達雄の言葉に梨央は胸が温かくなった。
梨央は寮にお守りを探しに行く。記憶を辿って食堂やキッチンを探すがお守りは見つからない。その時、ふと気になって梨央はキッチンから廊下へ出る。そして廊下のタイルにわずかな血の痕を見つけた。すると達雄がやって来た。梨央はそのまま駅に向かう。「どーんとやって来い、合格間違いなしや」達雄に見送られて梨央の乗った電車が発車する。

梨央は無事に試験を終えた。携帯には大輝から『がんばれ!』とメールが届いていた。「がんばった」梨央は嬉しそうに写真の大輝に話しかけた。同じ頃、優は学校から寮に帰って来た。グラウンドではいつものように陸上部が練習をしている。優は階段を上りながら「俺の携帯、学校にもなかった」と2階に居るはずの達雄に向かって話しかける。そして『試験終わった。手応えありです』達雄が手に持つ携帯のメッセージを読みながら、「図々しいよな!?」と優は達雄に話しかけるが達雄は反応しない。そしてようやく父の異変に気づいた優が叫び声を上げる。すぐに寮生達が駆けつけて、救急車を呼んだりしたが、達雄はくも膜下出血で帰らぬ人となってしまった。
梨央は喪失感に押し潰されそうになりながらも、母方の祖母・長岡恵(茅島成美)の助けを受けて葬儀の準備を行う。達雄の写真が必要だと言われた梨央は、優がよく携帯で写真を撮っていた事を思い出すが優は携帯が失くなってしまったと答える。
ある日、寮の会議室に寮生達が集まっており、梨央も顔を出す。すると渡辺昭(酒向芳)という男性が寮生達に話を聞いて回っていた。昭は「息子がいなくなった」と話す。

ー失踪から10日目ー
昭は「康介を見たよね!?」と梨央に迫る。梨央が上手く言葉に出来ないでいると、長嶋が「来ました」と答える。菜奈は驚いた視線を長嶋に向けたが、長嶋は「でもすぐに帰った」と嘘をついた。それから程なく、警察や消防の大規模捜索が始まった。
夜、梨央は眠れずに達雄の写真を探そうと古い棚からアルバムを取り出す。その時、使われていない家具の隙間に隠すように置かれた黒いビニール袋を発見した。何気なく開けてみると中から先日自分が着ていたTシャツが出てきた。しかも腹部辺りにたっぷりと血がついている。梨央は驚いて後ずさりをした時に電球に頭をぶつけてしまう。次の瞬間、曖昧な記憶がフラッシュバックする。
寮のキッチン、倒れて意識のない梨央を康介がどこかへ引きずっていく。「怖くないよ、明日になったら忘れている」という康介の言葉。カーテンの隙間から見える人の手、裸電球が割れる。タイルについた血。
亡き父に向かって「私、取り返しがつかない事をしたの?」と梨央は問う。『もっと早く帰ってくれば…』『梨央と優はお父さんが守るから心配するな』という達雄の言葉が思い出される。「…教えて」梨央は父にすがるように大粒の涙を流す。その後、梨央は血のついたTシャツを焚き火に投げ込み、燃やした。

達雄の葬儀に、弁護士・加瀬賢一郎(井浦新)がやって来た。加瀬は、達雄の前妻で梨央の実母・真田梓(薬師丸ひろ子)の敏腕弁護士で、梓の代わりにやって来たのだった。加瀬は梓から預かった分厚いお香典を梨央に渡す。火葬場で、長岡恵と梨央が話している。梨央は梓とも連絡を取っており、高校合格時には会って食事をしたと話す。そこへ「梓さんって誰?」と優が口をはさむ。「話しても良いかな?」恵の問いに梨央は頷く。そして梨央は「お父さんの一度目のお嫁さんが私のお母さんで二度目のお嫁さんが優のお母さん」と説明し、不安そうな優に「それでも私達は姉弟よ」と優しく話す。そして梨央は、東京の大学へ行かずに岐阜に残る決意を明かす。すると恵は「兄弟だからと言っていつまでも一緒に居るわけではない、すぐに大人になってしまう。その時に諦めた事を後悔しても遅いのよ」と梨央に言い聞かせる。
その頃、練習場の大輝は『話したい事がある』というメールを梨央に送るか送るまいか悩んでいた。すると長嶋が大輝の携帯を取り上げた。取り返そうとする大輝ともみあっている間に長嶋は『合格グッジョブ!俺の胸で泣け』というメッセージを送信してしまう。その後、駅で大輝は梨央とすれ違ったのだが、梨央は大輝を避けるように立ち去ってしまった。

ー全国駅伝まであと6日ー
梨央が自宅で食事の支度をしていると優が「俺考えたんだけど、東京の大学行っていいよ」と話す。「お父さんが言ってた。女の旅立ちを見守ってこそ男や」「好きなら泣いたり引き止めたりして困らせたらあかんぞって」と言う。「寂しいけど、俺にはおばあちゃんも居るし一人じゃない」優の力強い言葉に梨央は「たくさん勉強して優のために薬を作る」と宣言し、東京行きを決意する。
その夜、梨央の自宅に大輝がやって来た。「俺、梨央が好きやよ」大輝に告白された梨央は返事をはぐらかすように苦笑いをして大輝に背を向ける。大輝は梨央を引き止めてそっと抱き寄せる。梨央が泣き出してしまい大輝は一瞬驚いたが、「元気出せ、梨央」と背中をさすって優しく抱きしめた。
そして大輝は思い出す。~誰かが泣いていたり弱っていたら慰めるのはいつも梨央だった…と。思うように走れない陸上部員を、勉強が苦手な優を、恋に悩む友達を、いつも梨央の笑顔が皆を癒やしていた~そして大輝はそんな梨央が好きだった。

ついに全国大学駅伝大会がスタートする。号砲と共に第一走者・藤井が走り出す。同じ頃、梨央の自宅には加瀬が迎えに来ていた。「友達と仲良くするのよ。カーっとしたら息を吸って…」と梨央は優に話すとタクシーに乗り込む。「姉ちゃんの事よろしくお願いします」優は大きな声でハキハキと加瀬に挨拶をする。加瀬は「これで終わりではありません。会いたくなったらいつでも会いに来てください」と優しく告げた。タクシー内で加瀬は転居などの手続きについて説明をする。浮かない表情の梨央に気づいた加瀬は説明を途中で止めると「これまでとは環境が変わる。食べ物も着る物も会う人も。困ったら私に相談してください」と梨央を気遣った。梨央はラジオをつけてほしいとお願いする。ラジオからは白山大学が第6区高城(菅原健)の快走でシード権が狙える11位に浮上してきたと伝える。そして10位の大学とほぼ同時で第7区大輝にタスキが繋がる。加瀬は「飛行機は止めて新幹線にしましょう」と言って、梨央が大輝の走りを見られるよう進路を変更する。梨央の目に前の走者を抜き去る大輝の快走する姿が映る。梨央はタクシーを降りて走り出す。大輝は6位に浮上して最終走者にタスキを繋いだ。その勇姿を梨央は目に焼き付けて拍手を送る。
沿道に居た梨央の友人達が歩道橋の上から大輝を見ていた梨央に気づき、急いで大輝に知らせに行く。「内緒にしててって言われてたけど、今日東京のお母さんの所に引っ越しちゃうの!」友達からの知らせに大輝は満身創痍な体にムチ打って梨央を追う。大輝は梨央が居たという歩道橋に辿り着くが、そこに梨央の姿はなかった。タクシーに戻った梨央に加瀬は「東京に行くのは明日でも構わない」と言うが梨央は「さようならはもう言った」と答え、タクシーが走り出す。

東京に着いた梨央は、岐阜にはない高層ビル群に圧倒される。梓は息子(梨央の兄)・真田政信(奥野瑛太)と仕事の話をしながら颯爽と歩いている。梓の姿を見た社員の誰もが梓に向かってお辞儀をする。梓は梨央の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄って歓迎するが、梨央はどう接して良いか分からずにぎこちなく会釈をする。梓、梨央、政信、加瀬がエレベーターに乗ると「梨央ってこんなんだったっけ」と政信が梨央の服装を小馬鹿にしながら悪態をつく。「黙って」と政信をたしなめた梓は「真田ファミリーへようこそ」と梨央に微笑んだ。
~(大輝)もう会えないのだと分かるまで少し時間がかかった。メールも電話も返事が来なくなってどうしているのかわからなくなった~そして月日は流れる。

ー5年後の2021年ー
世田谷区の芝池公園で男性の水死体が発見される。男性は渡辺昭。警視庁捜査一課の刑事となった大輝は、富山県警の刑事となった藤井と電話で話す。10日前に富山の山中で白骨化した渡辺康介が発見されていたのだった。大輝が参加した捜査会議で、昭は何者かに頸部を圧迫された後に池に突き落とされたと考えられ、昭の財布に真田ウェルネスのホームページと思われる紙片が残されていたと分かる。大輝とバディを組む駒沢署刑事・桑田仁美(佐久間由衣)は真田ウェルネスと昭の関係を探るよう命じられ、真田ウェルネスを訪れる。
真田ウェルネス内に気難しそうな男性・後藤信介(及川光博)がいた。後藤は外の駐車場で張っているフリーライター・橘しおり(田中みな実)に社長・梨央のスケジュールをリークする。橘は一枚の写真を後藤に見せる。それは警備員を振り払おうとする昭だった。後藤が「見覚えがない」と答えると「ならば自分で調べる」と言って橘は車の窓を閉める。その後、後藤は情報屋(高橋文哉)に電話をかけると「早急に関係を調べてください」と言って橘から受け取った昭の写真をベンチに置く。「真田梨央を潰すまでやる」後藤はそう言って電話を切った。後藤が立ち去るとメッセンジャー風の格好をした情報屋は、自転車に乗ったまま華麗に写真を持ち去った。
同じ頃、大輝らは警備室で防犯カメラを確認していた。一昨日、昭が入口のソファで長いこと座っていたと警備員が証言する。警備員が「誰かを待っているのか」と声をかけると昭は何も言わずに立ち去るが、しばらくするとまた戻って来て5時間程居座っていたようだ。大輝は防犯カメラの映像の一つが気になった。それは昭が一人の女性の肩を掴んで詰め寄っているような場面だ。警備員がこの女性は「弊社の社長だ」と説明する。その時、大輝の携帯に藤井から捜査資料が送られてきた。白骨や遺留品と思われる写真を見ていく大輝は、一つの写真を見た時携帯を操作する手が止まる。『必勝合格!百戦百勝!』所々文字が消えて読みづらいものの、それは間違いなく15年前に自分が書いて梨央に渡した物だった。動揺する気持ちを抑え込むようにしていると加瀬が現れた。
「社長に会いたい」と言う大輝に加瀬は「外出中だから自分を通すように」と答える。加瀬の顔に覚えがある大輝は「おかえりになるまで待ちます」と挑戦的に加瀬に話す。車に戻って梨央を待つ間、大輝は考え込んでしまい桑田の話も耳に入らない。すると外出していた梨央が戻ってきた。その瞬間、大輝は素早く車を降りて梨央の元へ走っていく。15年ぶりに再会した梨央はまるで別人のようだった。梨央は一瞬だけはっとした表情を浮かべたように見えた。大輝は警察手帳を見せながら「警視庁の宮崎です」と梨央に挨拶する。加瀬が二人の間に割って入るようにして梨央の壁になろうとしたが、梨央はそれを断る。そして「宮崎さん、真田梨央です。はじめまして」と梨央は言う。「警察の方がどのようなご用件でしょう」と他人行儀な梨央に大輝も事務的に状況を説明する。そして大輝が任意同行を求めると梨央は「わかりました」と答えて微笑んだ。
~その笑顔も立場も俺を見る目も何もかもが違っていた~大輝は思う。

【感想】
30代・女性
1話からストーリーに引き込まれてあっという間の1時間だった。もうすでに切ない。
梨央は渡辺を殺したのが自分だと察して「もう大輝を好きになってはいけない、大輝とは釣り合わない人間なのだ」と思っていそう。そのため、15年ぶりの再会でも素っ気ない態度に徹したのだろうと思う。でも渡辺を殺したのは、優なのではないかなと予想。そして昭を手に掛けたのは、後藤が怪しいと思う。

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