【No Activity/本日も異状なし】最終話 感想ネタバレを詳しく(主演:豊川悦司・中村倫也)

2021秋のドラマ一覧

主演:豊川悦司・中村倫也
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電話占いヴェルニ

【内容・ネタバレ含む(※13+の年齢指定あり)】
【#06最高の相棒】
ブツを運んでいたトラックに警察官が職質しようと近づく。次の瞬間、トラックは大爆発して警察官は吹き飛ばされてしまう。やはり麻薬取引が行われようとしていたことが発覚し、捜査本部の緊張感は最高潮に達している。無線連絡室には、阿漓羅(清野菜名)が戻った。いつものように美里(木村佳乃)がイビるように阿漓羅を指導している。その時、阿漓羅は美里の足の裏が気になった。二人は『足の裏にほくろがあるとロクな死に方をしない』という迷信で盛り上がる。
その頃、倉庫では死んでしまった山倉を前に、諫山(岸谷五朗)や一条(岡山天音)、茉莉(岸井ゆきの)が呆然としている。山倉の足の裏には大きなほくろがあった。茉莉は「お花だけでも手向けてあげたい」と言う。すると「諫山さんが撃っちゃったから」「轢いてくれてありがとう」諫山と一条が揉めだす。一条の裏切りに茉莉が気づくと「裏切るって元々仲間でもないのに」「本気で家族みたいとか思ってたの」と一条が毒づく。茉莉は堪らず走り去る。その時、再びAlan.Sから電話がかかってきた。一条が慣れない英語で「山倉の代理だ」と電話に出る。男は「警察の目は欺いてやった」「もうすぐブツとご対面だ」と笑った。
山倉なしに取引に臨む事に諫山は及び腰になる。しかし、一条は覚悟を決めたようで「山倉さんを殺し、取引もぶち壊したらヤクザに追われて殺される。でも麻薬があればヤクザと取引できる」と話す。一方、13号車の時田(豊川悦司)と椎名(中村倫也)はそんな状況に全く気づいていない。落ち込む時田は刑事を辞める決意を椎名に告げるが、辞めるまでにやりたい事を17個も列挙する程、未練タラタラなようだ。椎名は「カーチェイスや銃撃戦とかしてみたい」と言う。その時、捜査本部から無線が入る。爆破したトラックには、外国人一名の遺体があった事が判明したのだ。
その頃、諫山と一条は山倉の遺体をビニールシートに包んで車に積み込む。「やるしかない」と言う一条の表情を諫山は「いい顔になった」と褒める。一条は「犯罪を犯す心理がわかった気がする」と答えた。一方、茉莉は携帯を取り出すと『110番』に電話をかける。
茉莉の電話は、阿漓羅の元へと回ってきた。茉莉は「誤って人を轢いてしまった場合は罪になりますか、元々弱ってたんですけど…」と質問する。阿漓羅は「轢かれた人がそのような状態であれ、轢いてしまった場合はその場に残って警察に連絡する必要があります」と答える。すると茉莉は「誤って人を撃ってしまった場合は罪になりますか」と聞く。阿漓羅は「銃を持っている時点で罪になります」と真面目に答える。茉莉は「あと、麻薬取引を代わりにしたら罪になりますか」と尋ねる。阿漓羅が「今そのような状況なのですか」と聞くので茉莉は「違います」と答えた。「あと、この辺で開いているお花屋さんはありますか」と聞いた茉莉は「自分で調べます」と言って電話を切った。
阿漓羅から電話の内容を聞いた美里は「たまに居るんだよね、映画とか観て『これって犯罪ですか』とか言ってくるやつ」と相手にしなかった。椎名は、倉庫の周囲をふらふらと歩く女性(茉莉)に気づく。茉莉は山倉への花を探している。椎名は茉莉に「こんばんは」と声をかけた。茉莉は「最後のお花として今、どうしても必要なのだ。菊の花が」と言う。椎名の甘い口調にすっかり虜になった茉莉はデレデレとしている。その時「お家帰れる?」と椎名が警察手帳を見せたので茉莉は我に返ってだんまりを決め込む。「友達が車で待ってる」と走り去る茉莉。椎名は事件性に全く気づいていなかった。
「13号車!!」美里の怒鳴り声が無線から聞こえる。美里は、13号車の付近から不思議な電話があったのだと話す。阿漓羅が「人を轢いたかもしれなくて、麻薬代行を請け負おうとしている可能性がある。おまけに銃を所持しているかもしれないと」と説明する。そして阿漓羅は「まぁこれはいいか」と言葉を飲み込む。時田に促されて阿漓羅が「それとお花屋さんを探していました」と答える。「とんでもない女犯罪者が居たらよろしくね」美里はそう言って無線を切る。
椎名は「あ゛あーーーー」と絶叫する。「全部繋がったんですよ、気持ちいい」と興奮する椎名。そして二人は倉庫に向かって走り出す。同じ頃、茉莉は倉庫の諫山達に「刑事みたいな人に声を掛けられた」と知らせる。逃げようとする諫山と取引だけはしようとする一条。
「動くな!」椎名が叫んで倉庫内に二人が踏み込むと誰の姿もなかった。三人は車で逃走していた。「これで一生ヤクザから追われる人生か」一条は落胆する。その時、目の前で検問が行われていた。
時田と椎名は倉庫内を見回る。その時、マネキンの手に拳銃が握られているのを時田が見つけて大喜びする。
諫山達の車も検問を受ける。すると諫山は急に饒舌になって、方言で話し始める。「こいつら、東京でビッグになるって出て行ったくせに3ヶ月で音を上げたから迎えに来たんだ。新潟から8時間かけて」この車はたしかに新潟ナンバーだった。次に警察官は荷台を開けるように言う。茉莉は「山倉さん、ヤバい」と小声で焦るが、諫山は「豚の養豚やってっからちょっと臭いかも」と流暢に話す。怪しんだ警察官がビニールシートを開ける。『終わった』そう思った時、シートの中から出てきたのはマネキンだった。諫山は「花子(茉莉)がアパレルだか何だかで高っいマネキン買わされて、勿体ないから持ってきた」と説明する。「ご協力ありがとうございます」三人は無事に検問を突破した。「BBQ行っちゃいます」一条が言うと茉莉達も「BBQ!」とはしゃいで盛り上がる。
倉庫では、銃が見つかり安堵した時田が「堂々と本部に戻ろう」と言い掛けてふとマネキンのカートが気になった。カートを180度回転させると、そこには山倉の遺体がマネキンと一緒に立てかけられていた。拳銃の中の銃弾数を確認する時田。時田は弾が一つ足りない事に気づいて再び落胆する。椎名は、山倉の足元に置かれた携帯に気づく。待ち受け画面は、白い菊の花だった。
その時、突然時田が銃を撃った。「一発ないなら二発も一緒だろ」と言って時田はもう一発発砲する。その弾が密売人のトラックに命中する。『誰だ?奴らが撃ったのか』『卑怯者め、取引は中止だ』密売人の外国人は怒って車を発車させる。時田はそんな事に気づかず、ご満悦で発砲し続ける。「撃ちたかったんだろ」時田に誘われた椎名は一発発砲すると「うわ~」と盛り上がる。
その時、美里から時田に電話がかかってきた。「あの女、事件に関係あった?」と聞かれた時田は「異常なし」と答えた。

【感想】
30代・女性
あちらこちらに散らばったエピソードが最後にちゃんとまとまって面白かった。

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