【No Activity/本日も異状なし】第1話 感想ネタバレを詳しく(主演:豊川悦司・中村倫也)

2021秋のドラマ一覧

主演:豊川悦司・中村倫也
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【内容・ネタバレ含む(※13+の年齢指定あり)】
【#01長い夜のはじまり】
500kg、末端価格で300億円という史上最大規模の麻薬取引が行われるという情報が警視庁に入る。「絶対に取り逃がすな!」上官の言葉に捜査員達に緊迫が走る。警視庁無線連絡室・里見美里(木村佳乃)は、張り込みをしている刑事達の状況確認を行う。1号車から順に「異常なし」と刑事達が答えていく。ところが埠頭の倉庫前で張り込む13号車だけが応答しない。里見が「13号車、応答してください」と呼びかけるが、13号車のベテラン刑事・時田信吾(豊川悦司)はずっと黙っている。時田と初めてバディを組む若手刑事・椎名遊(中村倫也)が、「時田さん」と呼びかける。時田は携帯で、アダルト動画をダウンロードしていたのだ。時田はうっかり「ダウンロード完了」と応答してしまい、里見は「あ゛!?」と答える。「13号車異常なし、そう言ったんだ」時田は何事もなかったかのように言い直した。時田の適当な態度に椎名は呆気にとられてしまう。

「13号車は要注意!時田は万年平刑事のお荷物!」里見は、新人の大平阿漓羅(清野菜名)に教える。その頃、刑事になって2年目の椎名に時田は自分の刑事人生を語る。「22歳から30年、なぜ俺が未だに巡査長止まりなのか…階段を降りたんだ、自分から」「ルールやしがらみに縛られる必要はない、階段は上るだけじゃないと40歳を過ぎて気づいたのさ」と時田は言い、突然拳銃を構える。「(撃つ)イメージは出来てる」と格好つける時田。
無線室では、阿漓羅が里見に指摘された事を逐一メモしている。それを「学生っぽさが抜けないね」と里見は小馬鹿にする。そして「2ヶ月、3ヶ月、1ヶ月。あなたの前に配属された人達。あなたで4人目」「あなた達ってそういう世代なんでしょ、楽しくなかったらすぐ辞めちゃう」と得意げに話す里見に、阿漓羅は「私は違います。辞めません」と反論した。

椎名を運転席に座らせた時田は「どうせタレコミはガセだ」と言って車を発車させる。その倉庫で事件が動き始めようとしている事も知らずに…。
倉庫の中には、組織に闇サイトで雇われた前科者の諌山(岸谷五朗)と犯罪に興味のある若者の一条(岡山天音)がいた。一条が名前を尋ねると「諫山」と本名を答えたので一条はびっくりする。そして自身は『池田』と名乗った。諫山は闇サイトの使用は初めてだと話す。車上荒らしの前科がある諫山が、妻子持ちだと知った一条は「人の物盗むのに罪悪感はないのか」と尋ねる。すると諫山は「人と車を選んでいる。碌でもねぇなってのを見つけてやっている」と自分なりのこだわりを明かす。「でも犯罪は犯罪ですよね」一条に正論を言われると諫山は潔く「だな」と認める。
車内では椎名が時田のプライベートについて尋ねる。「職場結婚で前科一犯(=バツ1)、職場の上下関係を家庭に持ち込まれたら敵わない。俺が上司だったら良かったのだが」と良い格好をしたがる時田を、椎名は「名言っすね」とおだてながらもからかい始める。同じ頃、倉庫では諫山が初めて罪を犯した時について語っている。17歳の時、自分を虐める先輩の給料袋を本人の目の前で燃やしてやったと話す。一条は「お金を燃やしたんすか」とドン引きするが、諫山は「鮮明に覚えている、燃やされた時の顔」と得意げに話し続け、一条は「最高です!諫山さん」と絶賛する。一条は「池田は偽名だ」と明かし「諫山さんみたいな人の話を聞きたくてこの仕事受けた」「すぐに捕まるような事をする人の思考について知りたくて」と興奮気味に話す。7回逮捕されているにも関わらず諫山は「上手くいくよ、前に捕まったのは1年前だもん」とよくわからない自信を見せる。

無線室では「A型?」「犬派?」「お好み焼きとたこ焼きどっちが好き?」と里見が阿漓羅との共通点を見つけようとして、くだらない質問を投げかけてくる。すると阿漓羅が「里見さんって男の人殴った事ありますか?」と尋ねる。里見が「ある」と答えるとこれまで真面目な表情だった阿漓羅がニヤニヤとしている。「(共通点)あったじゃん」と二人はテンション高くハイタッチをする。そして二人は、殴った時の状況について話が盛り上がる。次の瞬間「ちょっと画面から目離さないでよ」里見が急に厳しく注意したので、阿漓羅は戸惑う。
コンビニの駐車場に停車した椎名達。コーヒーを片手に時田は「これまで助手席に座った中で一番よかった」と椎名の運転を褒め、「最高のコンビだ」「このまま海にでも行きたい位だ」と上機嫌に話す。その頃、海上を走行する一隻の漁船。甲板に乗る外国人男性が上機嫌で外国語を話している。そして開けたクーラーボックスの中には、魚と一緒に袋詰された白い粉が大量に入っていた。
時田がコンビニのトイレに入ろうとすると、ちょうど出てきた男性とぶつかりそうになる。その男性は諫山だった。時田はそのままトイレに入るが違和感を感じて、顔を出す。諫山は気づかずに店を後にした。時田は車に戻ると「あいつ、絶対に犯罪者だ」「トイレの便座を上げて用をたしていた。そういう無神経な事が出来る奴は犯罪者だ」「あー気分悪い、逮捕しとけばよかった」と憤る。その時、阿漓羅から無線が入る。車両のGPSで持ち場から離れている事がバレたのだ。すると時田は「取引に関係があると思われる者を追跡中」「あ゛ー容疑者と抗戦中」と演技を始める。椎名も加わっている様子に阿漓羅は焦るが、里見が喝を入れて時田達を黙らせる。時田は「美里、冗談だろ。GPSが狂ってるだけで持ち場に居るよ」と嘘をつくが、里見は無線を椎名に代わらせる。椎名は一瞬躊躇ったが「持ち場に居ます」「時田さんとは相性が良いみたいなのでコンビを続けたいです」と答える。椎名が時田の事を褒めると里見は嬉しそうな表情を浮かべて「隣に居る本庁の鼻つまみによろしく」と言った。
無線を切ると時田は「言ったろ、俺は期待されてない時程、本領を発揮するって」と言うと椎名は「イエッサー」と敬礼をする。時田は「緊急事態だ、持ち場に戻れ」と無意味にパトランプを点灯させる。椎名は「階段下ってるなー」と喜んで車を急発進させる。そして二人は下世話な話をしながら、上機嫌で車を走らせた。
一方、倉庫ではコンビニで諫山が買ってきたお酒を諫山と一条が飲んでいる。「つまみ忘れたな」諫山が言うと一条が買ってくると席を立つ。諫山は缶チューハイを持つと倉庫の奥へと歩いていく。「あんたも酒飲むか?あっ飲めないか」と言う諫山の視線の先には、椅子に拘束されて口にガムテープをされた若い女性・茉莉(岸井ゆきの)の姿があった。その頃、海上では船がエンジンを止めた。運転していた外国人男性に、甲板に居た男が酒を投げ渡す。次の瞬間、男は酒を受け取った男性の左胸を撃ち抜いた。そして自らが運転席に入ると再び船を走らせる。

【感想】
30代・女性
出演者が豪華で見始めたけど、続きが気になる。重い雰囲気の映像とは反対にコメディ要素が多かった。登場人物みんなが曲者でこれからどんな展開になるか楽しみ。

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