【キン肉マン THE LOST LEGEND】第4話 感想ネタバレ(主演:眞栄田郷敦)

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主演:眞栄田郷敦
WOWOW (金曜日23時30分~) 

【内容・ネタバレ含む】
【#04】
眞栄田郷敦(眞栄田郷敦)と玉城ティナ(玉城ティナ)がキン肉ハウスで、地元の子供達と遊んでいるとロビンマスクをつけた綾野剛(綾野剛)が現れた。綾野剛は、ウォーズマンとミート君の衣装も用意していた。ミート君風のTシャツ、ミニスカートに着替えた玉城ティナを綾野剛は絶賛する。その10分後、ウォーズマンの衣装に着替えた眞栄田郷敦。ウォーズマンのマスクはロビンマスクから授けられることになった。「君の名はウォーズマン」綾野剛の言葉でウォーズマンが完成した。綾野剛は「この高ぶる気持ちをフィルムに残したい」とウォーズマン、ロビンマスクで写真に収まった。そして、玉城ティナは様々なポーズを写真に収めた。
その後、綾野剛は眞栄田郷敦と玉城ティナに名古屋出張を命じる。綾野剛はふたりに映画マニアに会って来るよう告げた。

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ー2020年2月中旬ー
『燃えよインディーズ シネマスコーレ』の副支配人・坪井篤史の元へやって来た。坪井氏は約20年間、劇場に勤務し日本のインディペンデント映画を応援し続けている人物だった。坪井氏は、香港版『キン肉マン』を紹介する番組を観たことがあるという。二人はその映像を見せてもらう。招き入れられた部屋には、所狭しとVHS約10000本が置かれている。坪井氏のコレクションの中から日本の漫画を実写化した作品を紹介してもらう。しかし、メイキングスタッフが許可なしに使用出来ないと注意した。その後の確認でびっくりする費用がかかる事が分かり、これを観た後に玉城ティナがイラストで再現する事になった。
世界の漫画実写化作品 その1『北斗の拳』(1995年アメリカ)を二人は鑑賞する。イラストの出来は散々たるもので何も伝わらない。気を取り直して、その2『ドラゴンボール』(1991ねん台湾)、その3『シティーハンター』(1993年香港)を鑑賞する。冴羽遼を演じたのはジャッキー・チェンだった。二人は漫画実写化作品の奥深さに魅了される。そしてついに香港版『キン肉マン』を紹介していた『ばんげなTV』という東海地方のローカル番組を見始める。この情報番組は1984~87年まで夕方の時間に放送されていたようだ。レポーターが香港に渡り、第2のジャッキー・チェンに突撃取材する。なんと第2のジャッキー・チェンは、スタンリー・ウィンこと永間隆太という日本人青年だった。坪井氏は、永間氏のおでこに『肉』と書かれている事を指摘する。
そしてレポーターはこの映画が『キン肉マン』を元にしている事に気づき、プロデュサー・ツォイ・シウチョンに話を聞く。「日本に『キン肉マン』という漫画がある事は知っていますか?」レポーターの問いにプロデュサーは「知らない」と答える。それでも追及を続けるとプロデューサーは「この映画にそんな役はない!ふざけるな」「これは『正義憤怒』だ。ケチをつけるのか?このクソ日本人が」と声を荒げる。その後もカメラは映画の撮影に密着していたのだが、見せ場のスタントシーンでカメラはとんでもないものを捉える。プロデューサーは「彼は一流のスタントマンだ。今までも一緒に仕事をしている。安全だ」と説明していた矢先、崖の上から飛び降りたスタントマンがクッションから逸れた場所に落ちて動かなくなってしまった。現場は騒然とし、スタントマンからは大量出血している事がわかる。映像はここで終わった。そして結局『正義憤怒』は『キン肉マン』とは一切関係のないオリジナル作品として香港で公開されたようだ。
坪井氏はこの映画に関連するサイトを発見していた。この映画には『Muscle Dragon VS Ramen Fist』という英語タイトルが付けられていた。直訳すると『キン肉ドラゴンVSラーメン拳』。これだけVHSを保有する坪井氏でもこの映画を入手する事は困難だった。玉城ティナは、「香港版の『キン肉マン』が観たい」と強い目ヂカラで坪井氏に訴える。坪井氏はこの圧に負けて、自身のツテを頼り探す事を約束した。
その後、食事に行った坪井氏と眞栄田郷敦、玉城ティナ。眞栄田郷敦は『キン消し』の話題を切り出す。熱くフィギュアについて語る坪井氏の様子に、噂を知らないと感じた眞栄田郷敦達はこれ以上深入りする事はしなかった。翌日、眞栄田郷敦と玉城ティナは映画の安全祈願をしに神社へやって来た。玉城ティナは、永間隆太氏が第2のジャッキー・チェンと言われていた割に有名になっていない事が気になったのだと話す。そして、検索したが何も情報が見つからないことを不思議がる。「キン消しされたんじゃない!?」玉城ティナの言葉に眞栄田郷敦はぞっとする。
東京へ帰る前、坪井氏の劇場手伝いをしたふたりは改めてエンタメのあり方を考えさせられた。

この撮影の1ヶ月後、名古屋に緊急事態宣言が発令されシネマスコーレは休館となった。数日後、坪井氏から連絡があり、二人はアクション監督・谷垣健治氏を紹介してもらう。谷垣氏は千葉真一とも仕事をした事がある人物だった。谷垣氏は『正義憤怒』のDVDをカンフー映画のコレクターからもらった記憶があるといい、二人も一緒に倉庫を探す。するとまっさらなDVDに『正義憤怒』と手書きされたDVDを発見した。

【感想】
30代・女性
香港版『キン肉マン』主演の永間さんの行方が気になる。

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