【キン肉マン THE LOST LEGEND】第1話 感想ネタバレ(主演:眞栄田郷敦)

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主演:眞栄田郷敦
WOWOW (金曜日23時30分~) 

【内容・ネタバレ含む】
【#01】
ー2019年11月中旬ー
綾野剛(綾野剛)と園子温(園子温)監督は窮地に立たされていた。この日、綾野剛主催の記者会見が開かれた。参加者には一切の内容が極秘とされている。映画パーソナリティ・伊藤さとりの司会で会見が始まる。会場の中央には『園子温×綾野剛 NEW BIG PROJECT始動』と題されたパネルが掲げられている。そんな中、発表されたのは伝説の国民的漫画『キン肉マン』奇跡の実写映画化!映画『MUSCLEMAN』の制作決定だった。全3部作で、1作目『7人の悪魔超人編』が2022年お正月、2作目『黄金のマスク編』が2022年GW、3作目『キン肉星王位争奪編』が2022年夏休みに公開されるという。
プロデュサー兼出演の綾野剛は、ロビンマスク役を演じる。ロビンマスクとは、出身:イギリス、身長:217cm、体重:155kg、超人強度:96万パワーを誇る。その戦い方は紳士的な態度で、クレバーで合理的な戦法を取る事が特徴的で、ウォーズマンの師匠でもある。「今まで俳優で培った全てを投下したい」と綾野剛は語る。そして園子温は「漫画の造形に最も近い形に役者をもっていきたい。三次元から飛び出した原作だと思ってもらえる所まで追及したい」と意気込む。
これまで日本映画界では、『キン肉マン』の実写化が何度も頓挫していた過去がある。「自分はやれる気がする」園子温は自信をのぞかせた。和やかな雰囲気で質疑応答が進む中、突然ベンキマン(ハリウッドザコシショウ)が現れた。ベンキマンが一暴れすると会場は妙な空気になったが、司会の伊藤と綾野剛の掛け合いによって場が収まった。

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改めて、『漫画の実写化は難しいが、友情パワーを集結して戦いに挑んでください』という原作者ゆでたまご(原作:嶋田隆司、作画:中井義則)からの応援メッセージが読まれる。こうして会見は無事に終わり、キン肉マン実写化という無謀な挑戦が始まった。
翌日、メイキング班は綾野剛の指示を受けてある俳優の元を訪ねる。ある俳優とはトレーニング中の眞栄田郷敦。幼少期をアメリカで過ごし、18歳でデビューした。千葉真一を父に持つ注目の若手俳優だ。眞栄田郷敦は綾野剛の事を公私ともに敬愛していた。「採寸を取りに来た」というスタッフに驚きながらも眞栄田郷敦は素直に従う。

ー2019年11月下旬ー
綾野剛と眞栄田郷敦は、とある場所へと向かっていた。眞栄田郷敦はなぜ車に乗せられているのか分かっていなかった。到着したのは、調布のキン肉ハウス。「うわーヤバい」綾野剛は感情を高ぶらせるが、眞栄田郷敦はキン肉ハウスだとは分かったもののいまいちピンと来ていないようだ。そして500万円のキン肉ハウスは綾野剛の自腹で制作されたスタッフルームなのだという。「こういう所から気持ちを作っていかないと」綾野剛は熱く語る。内部まで完全再現されたキン肉ハウス内で綾野剛と眞栄田郷敦は、ファミコン・キン肉マンを始める。綾野剛は眞栄田郷敦にウォーズマンを勧める。
ひとしきり遊んだ後、綾野剛は「演者として参加してほしい」と本題を切り出し、眞栄田郷敦は快諾する。眞栄田郷敦の役は、ウォーズマン。出身:ソビエト連邦、身長:210cm、体重:150kg、超人強度:100万パワー。心がないロボ超人だったため残虐なファイトスタイルを取っていたが、後に人としての温かさを獲得する正義超人だ。そして綾野剛は「キン肉マンは主役だけど決まっていない」と明かした。先日の記者会見で主役について記者から質問がとんだ際、綾野剛は「もう少しだけ期待していてほしい」と演出であるかのように振る舞っていた。しかし、真実は前日に降板してしまっていたのだった。

『キン肉マン』実写化は多くの映画人達が果敢にも挑んでは挫折していった大きな大きな壁。これはそんな無謀な挑戦と知りながら、友情を信じて努力を惜しまず、勝利を目指した人達に起きたまるで漫画のような出来事だ。

【感想】
30代・女性
ドラマ内で漫画を実写化するというドキュメンタリーであり、役者達が本人役で登場するという不思議な感覚。今回は経緯の説明が多く、ドラマという感じは全くなかった。これから実写化にまつわる噂を解き明かしていくようで、謎の真相も気になるし、無事に実写化まで漕ぎ着けるのかを見守りたい。

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