【危険なビーナス】第1話「原作・東野圭吾!!30億の遺産を巡って繰り広げられる予測不能のラブサスペンス!」感想ネタバレ(主演:妻夫木聡・吉高由里子)

2020秋のドラマ一覧

主演:妻夫木聡・吉高由里子
TBS系  (日曜日21時00分~) 

【内容・ネタバレ含む】
【突然現れた美女…欲望渦巻く謎のはじまり#01異父弟の妻】
東京都港区白金にある池田動物病院。獣医として働く手島伯朗(妻夫木聡)は、大切なペット達を守る最後の砦として働く一方、ここへやってくる飼い主の独身美女達を自身の結婚相手候補として見ていた。そんな伯朗の下心を見透かしているかのように看護師の蔭山元美(中村アン)はしっかりとしており、話が脱線しがちな伯朗をいつも注意していた。ある日、いつものように動物病院で診察をしていた伯朗の元へひとりの美女が訪ねてくる。伯朗はこの美女が「ずっとあなたの事を見ていました」と抱きついてくる妄想をするが…、現実はそう上手くはいかず、女性は自分は矢神楓(吉高由里子)で伯朗の弟・明人(染谷将太)の妻だと名乗った。「あの矢神…」伯朗は苦笑いするも、楓が結婚の報告に来たのだと思い「末永くお幸せに」と言って仕事に戻ろうとする。楓は、明人が何日も戻って来ていないと説明する。兄弟と言っても今は他人だから他を当たるように伯朗は話すが、楓が目をうるうるさせながら「お兄様しか頼れる人がいないんです」と伯朗を見つめると伯朗は断ることが出来なかった。美女にはめっぽう弱いのだ。
カフェに場所を移すと伯朗は楓の話を聞く。楓と一緒にシアトルから帰国した明人は、4日前から行方不明だという。明人が借りているマンションに外出していた楓が戻ると『ちょっとしたミッションがあるので出かけます 明人』という置き手紙が残されていた。心配した楓が、電話やメールをするも明人からの返事は一切なく、楓は警察に相談しに行くが置き手紙を見せると警察は真面目に取り合ってくれなかった。楓の話を一通り聞いた伯朗も「突拍子もない行動を取る明人の性格をあなたも良く知っているでしょう。そのうち帰ってきますよ」と言ってあしらった。そこで伯朗は、義父・矢神康治(栗原英雄)が危篤であることを知った。楓は「お義父様の遺産のこともあって明人君は帰国したんです。そのタイミングで失踪したなんて可怪しいと思いません?」と言い、明人に遺産が渡らないように矢神家の人間が明人を拉致したのではと続ける。「私と一緒に明人君を拐った人間を探してもらえませんか」と見つめられた伯朗。困っている女性、特に美女にめっぽう弱いと自負する伯朗は、この頼みを断れるはずもなかった。
その頃、矢神家のお屋敷では、矢神家に仕える使用人兼執事の君津光(結木滉星)が、康治の妹・矢神波恵(戸田恵子)に伯朗と会っている所を盗撮した楓の写真を見せていた。そこへ康治の父・矢神康之介(栗田芳宏)の養子・矢神勇磨(ディーンフジオカ)がやって来た。勇磨は「明人が現れなかった場合、遺産はどうなるのでしょう」と話し、遺産の管理を任されている波恵に「この矢神家では何が起きても可怪しくない。くれぐれもご注意を…」と言い残して去っていった。
ある日、彼氏と別れたという元美を隙きあらば口説こうとして軽くあしらわれている伯朗の元へ、再び楓がやってきた。元美に「少なくとも只者ではない」と楓に注意するよう忠告された伯朗は、そこで初めて楓は本当に明人の妻なのかという疑念を抱く。それとなく、明人と楓のなりそめを聞きながら、ふたりは矢神家へとやってきた。チャイムを鳴らす前、楓は伯朗に「明人君が行方不明であることは内緒にしてほしい」と頼む。楓は矢神家の人々には「明人はまだシアトルで仕事をしている」と嘘の情報を流していたのだ。もし矢神家の中に犯人が居た場合、犯人は楓に近づいてくるはずだと楓は考えたのだ。伯朗と楓が通された広間には、伯朗がもう二度と会いたくないと思って籍を抜いた矢神家の面々が勢揃いしていた。
広間で楓が「明人の妻です」と挨拶をすると、康治の異母弟・牧雄(池内万作)は不機嫌そうに席を立った。波恵は「ここは矢神の親族会の場です。おふたりは客間へどうぞ」とふたりを客間へと連れて行った。波恵は、伯朗が母・禎子(斉藤由貴)の七回忌に「手島家を代表して来ました」と言ったことを根に持っており、「だから兄(康治)が倒れても連絡しなかった」と話した。波恵は楓の事を認めておらず不満そうではあったが、伯朗と楓をとある部屋に案内した。そこには専属看護師の永峰杏梨(福田麻貴)に世話をされる寝たきり状態の康治がいた。波恵は「続けて起きていられるのはせいぜい30分くらいだ」「積極的な治療はおこなわず、その時が来るのを静かに待っている状態だ」と康治の病状を説明した。「いつ明人は帰国するのか」と波恵に尋ねられた楓は「新しいビジネスを立ち上げたばかりでどうしてもシアトルを離れられない」と答えた。波恵に質問される中で、楓がまだ入籍していないことを知って伯朗は驚くが、波恵は動じることなく話を聞いていた。
その頃、波恵とこのお屋敷に暮らしているという牧雄は自室で苛立ちながらホワイトボードの文字を消していた。牧雄が怒りをぶつけるように殴った机上には『ストレスによる脳の崩壊』という本がある。牧雄は研究に没頭しているのだ。「人が死ぬときだけこの屋敷がにぎやかになる」と波恵は皮肉った。その時、康治が目を開けた。波恵や楓が話しかける中、康治が何かを伝えようとしているのだと察した波恵が、視線で意思を読み取る装置をセットしようとする。楓もこれを手伝っていると康治は伯朗に何かを耳打ちして意識を失った。伯朗は「明人に背負わなくていい、と」と康治の言葉を伝える。波恵は次の親族会にふたりも出席するよう告げる。「親族の方に紹介してもらえる」と喜ぶ楓とは対照的に「自分は関係ない」と伯朗は言うが、康治の遺産の中には禎子の物も含まれているため関係ないでは済まされないのだと波恵は言った。
「部外者に屋敷をうろつかれては困るから使用人に送らせる」と波恵は使用人を呼びに部屋を出ていく。楓は先程までのきゃぴきゃぴした雰囲気から一転落ち着いた様子になると「明人君が監禁されているかも」と屋敷を偵察しに部屋を出ていった。楓がある部屋の前で聞き耳を立てていると牧雄に見つかってしまった。牧雄は「この部屋は開かずの間で波恵だけが鍵を持っている」「中には遺産が入っている」と話した。自室に戻った牧雄は興奮した様子で「あれは私の物だ」とつぶやいた。波恵に言われた部屋で使用人を待っている伯朗の元に、康之介の養子・矢神佐代(麻生祐未)がお茶を持ってやってきた。佐代は「遺産相続になって、明人よりも早く夫の実家にやってくるなんて、ずいぶん変わったお嫁さん」と探りを入れる。そこへ勇磨もやってきて楓のことを怪しむ。勇磨はさらに「一緒にやってきた伯朗も胡散臭い、母親も遺産目当てだったからな」という。気分を害した伯朗は、戻ってきた楓を強引に連れて屋敷を後にした。「いじわるね、焚きつけるなんて」と佐代に言われた勇磨は「昔からあいつをからかうのは楽しかった」と答えた。
屋敷を出た伯朗は「昔から矢神家の人間は、母と自分を康治を誑かしてお金目当てにやってきた貧乏人扱いする」と毛嫌いする。そんな伯朗に楓は「甘いシフォンケーキを食べて嫌なことは忘れよう」と笑顔で提案する。『自分が美女にこんなにも優しくされるなんて…やっぱり騙されているのか…』と混乱する伯朗だった。楓と明人の部屋にやってきた伯朗は、楓がお茶を用意する間に部屋を観察する。そこには明人の物と思われるジャケットや鞄が残されていた。そして棚にはふたりの写真がいくつか飾られており、本当の妻なのかという思いと合成かもしれないという思いがせめぎ合う。そんな中、伯朗は一枚の写真に目を止めた。それは禎子の実家の写真だった。禎子が亡くなったのはこの実家の浴槽だった。裸で浴槽に浸かったままの状態で禎子の妹・順子(坂井真紀)によって発見された。外傷はなく、家中の鍵は内側から施錠されていたため事件性はないと判断された。「明人にとっても良い記憶じゃないのになんでこんな写真を…」と伯朗は言いながら、この写真立ての中に何かが入っていることに気づいた。写真の裏には鍵が隠されていた。シフォンケーキを食べながら楓は、順子を紹介してほしいと伯朗に頼む。
伯朗と楓が、順子を訪ねると夫の兼岩憲三(小日向文世)と順子はビールと手料理でふたりを歓迎してくれた。「明人君は叔父様に数学を教えてもらったと話していた」と楓が言うと「明人の才能に最初に気づいたのは僕だけど、僕は教えていない」と憲三は答えた。明人は憲三の部屋で勝手に資料や本を読み、数学を理解していっていたのだ。同じ兄弟なのに伯朗は全く数学に興味を示さなかったと言われ、伯朗は「元が違う。あっちは医者の家系で僕の父は売れない画家だ」と笑った。禎子から預かっていた伯朗の父・手島一清(Rー指定)絵を見ながら伯朗は懐かしむ。しかし、一清が亡くなる前に描いていた絵がないことに気づいた。「一緒に親族会に出席してその絵を取り戻しましょう」と楓に言われるも伯朗は、「もう親族会に出るつもりはない」と断った。楓は仕方ないと、自分がひとりで行って絵も取り返してくると言った。そして楓は「3日の午後に明人がこちらに電話をかけたはずだ」と切り出した。しかしずっと在宅していたはずの憲三には覚えがなかった。楓は「時差のせいで勘違いしているかも」と話したが伯朗は何か気になるようで考え込んでいた。
「憲三おじさんも順子おばさんもとってもいい人」帰り道、楓は上機嫌で話すが、伯朗は「じゃあなぜアリバイを確認するような嘘をついたんだ」と怒る。「夫が行方不明になって、いい人だからというだけで疑わない理由はない」と言う楓に伯朗は「よっぽど君の方が怪しい」「これは全部君が仕組んだことで、明人を監禁して妻に成りすまし、遺産を手に入れたら消えるつもりなのでは」と本音をぶつけた。楓は信じられないといった様子で伯朗にビンタすると「私は明人君の妻です。私は明人君を愛しています」と涙目で言うと去っていった。
明くる日、病院で仕事をする伯朗だが、時計ばかり気にしていた。同じ頃、楓はひとり矢神家を訪れていた。広間で「楓です」と頭を下げた楓に波恵は親族を紹介する。波恵の異母妹・支倉祥子(安蘭けい)とその夫・隆司(田口浩正)とその娘・百合華(堀田真由)、牧雄、佐代、勇磨が紹介された。「本人がいないのでは意味がない」という勇磨に「明人さんの意向は私が把握しています」と楓は答えた。そして波恵は康之介の遺言書を読み始める。『私、矢神康之介の一切の財産はすべて矢神明人に遺贈する』。驚かない楓を波恵は不思議がるが、楓は明人から聞いて知っていたと話す。楓は「なぜお祖父様は息子ではなく孫の明人さんに遺産を残したのでしょう」と疑問をぶつける。佐代と祥子が嫌味を言い合って楓は面食らうが「明人の母・禎子が康治をたぶらかして、遺産を息子の明人に残すよう仕向けた」というのが、その場全員の思いだった。16年前康之介が亡くなった際、親族で話し合い、現金等は分散して兄弟が、美術品や不動産は長男の康治が代わりに管理をするよう決めたのだった。矢神家の遺産を受け取るかは明人次第、誰もが明人の意向を気にしていると「明人さんの意向は次のとおりです」と楓が話し出す。「喜んで亡き祖父の意思を継ぎたい」「つまり矢神家に残る全ての遺産を相続する」と楓は告げた。「やっぱり、明人も所詮は人の子」と支倉夫妻が悪態をつく中、「まだ続きがあります」「16年前に支払われた金融資産の一部についても改めて精査をおこない、不正がなかったかを確認したい。不正が判明した場合、直ちに返還を要求する」と楓は続けた。明人本人から聞かないと納得できないと支倉や勇磨らが大声を上げる。そんな中、牧雄だけは「16年前の小銭などどうでもいい」と早く開かずの間を開けるよう波恵に催促する。波恵は「15時に開かずの間の前に集合」と言うと「ここには居づらいでしょう」と楓を気遣い客間へ移動させた。
仕事をしながらもそわそわする伯朗の元へ叔母・順子がやってきた。頑なに親族会に行かない伯朗に順子は、楓と伯朗が喧嘩したことを楓に聞いたと話す。実はあの後、楓は再び兼倉家を訪れていたのだ。そこで楓は、明人が行方不明であることを明かし、憲三達を疑ってしまったことを謝罪していた。そして一清が描いた『HAKURO』と書かれた帽子の絵を手に「お兄様の気持ちも知らずに申し訳ないことをした」と反省していたことを順子から聞いた伯朗。そして順子は「妹なんだからしっかり守ってやりなさいよ」と伯朗の背中を押す。そこへ楓から電話が入る。楓は「親族会で遺産を全てよこせと言ったら犯人らしき人物からさっそく呼び出された」と話す。楓が客間で待っていると扉の隙間から『北緯35度37分48.90秒、東経139度37分13.18秒へお越しください。』と書かれた紙が投げ込まれたのだった。「もし私に何かあったら私に代わって明人君を助けてください」と楓に言われて伯朗は頭を抱える。「矢神家の人間に何一つ勝てなくて逃げ出した俺に」と困惑する伯朗に楓は「明人君が『お兄様だけは信頼できる』と言っていた」と明かし、「短い時間だけど私もそう思う」と続けた。「今度は明人君と三人で食事しましょう」そう言って楓は電話を切る。伯朗の脳裏には、あの夜の「私は明人君の妻です」という真剣な楓が思い出されていた。そして伯朗は急いで矢神家へと車を走らせる。
矢神家では楓がGPSを頼りに指定された部屋にたどり着いていた。扉を開けると中は下へと続く階段になっていた。楓は恐る恐る階段を降りていく。ちょうどその時、伯朗が矢神家に到着した。広間には親族が全員揃っていた。伯朗は、屋敷中を探しながら母とふたり矢神家にやってきた時の、それぞれの部屋での出来事を思い出していた。客間では「お前の母さん上手いことやったな」と言う勇磨、畳の座敷では「次期当主の妻がコブ付きとはね」と陰口を叩く親族達、康之介に願い事を尋ねられて「お母さんが皆に嫌われなければいいなと思います」と答えた自身の姿、食事の部屋では大きなテーブルではなく、端の小さな机に座らされた事。そしていつも母に守られて自分は何も出来なかった事を思い出す。そんな中、明人が生まれて母が「これでようやく認めてもらえる」と涙した日、明人が母を守ってくれる存在なのだと感じた。『だから今度は俺が明人の妻を守る』と覚悟した時、伯朗は勇磨に突き飛ばされた地下室への入り口を思い出す。伯朗が地下室の入り口にやって来ると案の定、内側から扉が開かないよう突っ張り棒がされていた。伯朗が階段を降りていくと伯朗目掛けて突然バールが振り下ろされた。楓は自分を閉じ込めた犯人が戻ってきたと勘違いしたのだ。楓は「これも自作自演と言われてしまうかも…」と言いつつも「信じてもらえましたか?」と尋ねる。伯朗は「犯人はあいつらだ」と楓を信じることにした。
その頃、開かずの間の前では波恵が皆に遺産のリストを手渡していた。楓がいないから遺産はここにいるメンバーで分けようと勇磨が提案しているところに伯朗と楓がやってくる。地下室に閉じ込められたのは「自作自演では?」と祥子は疑い、勇磨は楓の自作自演のグルではと伯朗を疑う。そんな親族達に辟易した様子で伯朗は「お金とか遺産とかそんなの関係なく、一緒に幸せになりたくて結婚する人だっている」「あなた達には一生わからないでしょう」「僕は楓さんが明人の妻だと信じます、彼女は僕の妹です、傷つける人間は絶対に許しません!!」と宣言した。
波恵は開かずの間の中を確認するのは、別日にしようと提案した。牧雄は「こんなリストのガラクタではなくもっと価値のあるものを持っていたはずだ」と暴れだす。楓がそれは何か尋ねるも牧雄は何も言わずに立ち去ってしまった。矢神家を後にして伯朗は「なんで矢神家に喧嘩を売ってしまったか…」と後悔する。楓に「頼もしかった」と言われて伯朗は喜ぶ。そして楓は、明人からは遺産については聞いておらず、全てを相続すると言えば今日のように犯人が接触してくるはずだと考えたのだと明かした。「これからも頼りにしていいですか?」楓に可愛く言われた伯朗は、やはりこれを断ることが出来なかった。
伯朗は兼岩家で食事をしていた。牧雄が話していた『もっと価値があるもの』とは一体何なのか話していると、楓から連絡が入る。伯朗が楓に会いに行くと楓は、自分を地下室に閉じ込めたのは牧雄だと話す。楓が地下室に閉じ込められた同じ時刻、広間に牧雄が居なかったことを使用人から聞き出したのだ。楓は、明人を監禁し、その間に『もっと価値のあるもの』を手に入れようとしたのも牧雄だと考えた。そしてそれを直接聞くために呼び出したのだという。約束の時間になっても牧雄は現れない。すると近くに救急車がやってきた。サイレン音がする方へふたりが行くと、エスカレーターの下で倒れる牧雄の姿があった。「遺産を狙う人間に襲われたに違いない」楓はつぶやいた。

【みんなの感想】
30代・女性
前半は登場人物の説明が多かったものの、後半は物語に引き込まれてあっという間でした。果たして明人は無事なのかどこに居るのか、明人を誘拐した犯人は…、もっと価値のあるものとは何か、を柱に今後話が展開していくのでしょう。牧雄が襲われたことで牧雄は犯人ではないことがわかりましたが、その少し前に楓は伯朗と離れて牧雄を探していいたようなので、やはり楓も怪しいのかと感じ、そうなると使用人・君津との仲も疑われます。もしかしたら楓と君津がグルなのか?そして価値のあるものってもしかしたら一清の最期の絵なのでは?と感じました。脳の研究者・牧雄がどうしても手に入れたいものが絵だとしたら、亡くなる前にこれまでの画風と全く異なる記号のようなものを描いていたという伯朗の記憶も脳に関わる何かなのかと繋がる気がします。

2話はこちら→