主演:妻夫木聡・吉高由里子「危険なビーナス」まとめ

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『危険なビーナス』(きけんなビーナス)は、東野圭吾による日本のミステリー小説。2016年8月26日に講談社から刊行されたのち、2019年8月9日に文庫化された。正義感が強く、美女に弱い獣医が異父弟の失踪をきっかけに妻を名乗る女性に翻弄されながらも、名家の遺産を巡る謎に挑んでいくさまを描く。

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主題歌
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「エメラルド」

登場人物
手島伯朗(てしま・はくろう)〈38〉 ……… 妻夫木聡
池田動物病院の院長代理として勤務する獣医。5歳の時に父親が亡くなり、その後母親が矢神家の御曹司と再婚した。矢神家の一員となったものの、矢神の血を引く弟とは異なり、連れ子である伯朗は一族の中で肩身の狭い思いをして生きてきた。そのため、矢神家から姓を抜き、一族とも縁を切った。正義感が強く真面目な性格だが、美女にはめっぽう弱い。突然現れた「弟の妻」に翻弄され、次第に謎の美女・楓の魅力に惹かれていく。

矢神楓(やがみ・かえで)〈30〉 ……… 吉高由里子
伯朗の弟・明人の妻だと名乗る謎の女。ある日、突然伯朗の前に現れる。明るくて聡明な女性だが、どこかミステリアスな雰囲気を放つ。CAとして働いていた時に海外で明人と出会い、結婚した。それ以降は仕事を辞めてIT関連の仕事をしている明人を手伝っていた。明人の父が危篤だと聞いて、結婚の報告も兼ねて一緒に日本に帰国した。その直後に明人が失踪し、義理の兄・伯朗に一緒に捜してほしいと願いでる。

矢神勇磨(やがみ・ゆうま)〈40〉 ……… ディーン・フジオカ
矢神家の養子。商売の才覚があり、都内に複数のダイニングレストランを経営している。連れ子として矢神家にやってきた伯朗を見下していて、事あるごとに挑発してくる嫌味な男。明人を捜すために伯朗と共に矢神家を訪れた楓のことを気に入り、明人の妻と知りながら強引にアプローチする。

矢神明人(やがみ・あきと)〈29〉 ……… 染谷将太
伯朗の母と再婚相手との間にできた伯朗の異父弟。矢神家の現当主の血を引く唯一の存在で、30億ともいわれる遺産を相続する権利を持つ。幼い頃から優秀で後継ぎとして大きな期待をかけられていた。人工知能の研究に没頭し、今はアメリカで人工知能を生かしたIT関連の仕事をしている。そこで偶然知り合った楓と結婚した。現当主である父・康治が危篤だと知ってアメリカから帰国するが、直後に失踪した。

蔭山元美(かげやま・もとみ)〈31〉 ……… 中村アン
池田動物病院で伯朗の助手を務める動物看護師。一見クールな雰囲気だが、どんな動物にも愛される能力を持っている。常に冷静で伯朗を陰ながら支えている有能な助手。観察眼にも優れていて時に伯朗に鋭い指摘をすることもある。

支倉百合華(はせくら・ゆりか)〈26〉 ……… 堀田真由
支倉家の長女で明人の従妹。ブックデザイナー。幼い頃から明人に好意を寄せていたが結婚したことを知り、楓に敵意をむき出しにする。

君津光(きみつ・ひかる)〈27〉……… 結木滉星
矢神家の使用人兼執事。波恵の指示により、裏で楓の素性を探っている。常に無表情で本心を見せない青年。

矢神佐代(やがみ・さよ)〈61〉 ……… 麻生祐未
康之介の養子。高級クラブのママで艶っぽい上品な女性。

兼岩順子(かねいわ・じゅんこ)〈57〉 ……… 坂井真紀
伯朗の母・禎子の妹。研究に人生を捧げてきた夫・憲三を支える良き妻。憲三との間に子供はなく、伯朗のことを実子のように可愛がっている。

支倉祥子(はせくら・しょうこ)〈58〉 ……… 安蘭けい
康之介と後妻の間に生まれた、康治と波恵の異母妹。矢神家を出たため、遺産相続を主張する立場は弱いが、何かと口を出す。おしゃべりで金遣いが荒い。

支倉隆司(はせくら・りゅうじ)〈59〉 ……… 田口浩正
祥子の夫。介護施設『矢神園』を康之介から引き継ぎ、立て直した。矢神家では親族一同に頭が上がらない。

矢神牧雄(やがみ・まきお)〈56〉 ……… 池内万作
康之介と後妻の子。祥子の実弟。医師。社交性がなく、必要なこと以外口を開かない。

矢神康之介(やがみ・こうのすけ)〈故人〉 ……… 栗田芳宏
医師として医学界に輝かしい功績を残し、巨万の富を築いてきた矢神家の前当主。狡猾で強欲。遺言書に『すべての遺産は矢神明人に譲る』と残してこの世を去った。

矢神康治(やがみ・こうじ)〈68〉 ……… 栗原英雄
伯朗の母・禎子の再婚相手。康之介の長男で矢神家の現当主。矢神総合病院の院長。伯朗の義父。末期がんを患って余命いくばくもなく、寝たきりの状態。

矢神禎子(やがみ・さだこ)〈故人〉 ……… 斉藤由貴
伯朗と明人の母。伯朗の実父の死後、矢神家の御曹司・康治と再婚して明人を出産した。名家「矢神家」に入ったため親戚つきあいに苦労するが、そんな中でも家族を大切にしようとした芯の強い女性。16年前、伯朗が大学生の時に事故死した。

矢神波恵(やがみ・なみえ)〈66〉 ……… 戸田恵子
康治の実妹。独身。矢神家の遺産を管理しており、寝たきりの康治の面倒をみている。「矢神家は自分が守る」という強い意思があり、明人の妻だという楓を怪しむ。

兼岩憲三(かねいわ・けんぞう)〈65〉 ……… 小日向文世
順子の夫。数学者。以前は大学で数学を教えていたが、教壇を退いてからも独自に数学の研究を続けている。伯朗も信頼を寄せており、今でもたまに酒を酌み交わしている。

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